ドイツカメラの本(小学館文庫)

ドイツカメラの本(小学館文庫)

473円 (税込)

2pt

4.0

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半世紀以上にわたって世界のカメラ界に君臨したドイツ。そのドイツカメラ全盛時代に渡独した科学者、佐貫亦男が、ドイツの匂いを嗅ぎ、こよなく愛したドイツカメラを、歯に衣着せぬ論評で綴った痛快なエッセイ集。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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ドイツカメラの本(小学館文庫) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年01月03日

    父の遺品であるが、こちらも亡き著者のカメラへの愛情がにじみ出る本であった。クラシックカメラの写真満載で貴重な資料あと思う。
    それにしても、ライカが何故世界を席巻するのかよくわかる。そうなると、将来はミラーレスが高級機の主流になっていくように思える。

    0

    Posted by ブクログ 2022年06月12日

    ライカⅢa型 エルマー3.5/5cmが660円
    大卒月給120円 昭和12年

    コンタックスはライカよりかなり高価だった。

    0

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