『イノベーションのジレンマ』のクレイトン・クリステンセン教授絶賛
インベンション(発明)はイノベーションの要である。画期的な発明によるイノベーションが企業を育て、社会を豊かにしてきたことは疑いもない事実だ。本書ではその発明家に光をあて、彼らの貢献を理解するために、インベンション(発明)の源泉を探しにいく。
本人にインタビューできること、興味深い事例であること、時代を先どりする発明であることを条件に、現役の発明家たちに直接話を聞き、過去の著名な発明家と比較しつつ、アイデアや発想を生み出す技術を探っていく。
超音波診断装置、CTスキャン、ハイブリッド自動車、発光ダイオード、DNAシーケンサー、セグウェイ、自動コールセンターのシステムなどを発明した人々に加え、アドビの創業者やアップルのスティーブ・ジョブズなども登場する。どんな動機から問題に取り組むことになったのか、どんな判断をし、どんな機会をとらえ、どんな知識をもって臨んだのか。発明家の素養や人となりの一面を浮き彫りにしていくとともに、本書のゴールは発明家の戦略的な発想パターン、つまり発明の出発点である「わかった!」の瞬間を探ることにある。
発明にはマニュアルも教科書もない。だが、本書を読めば発明が生まれるプロセスを理解できるだろう。そして発明とは一連の発想戦略をツールとして生まれるもので、教え、学び、実行できるのだ
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ジャンル
出版社
翔泳社
ページ数
293ページ
電子版発売日
2014年04月11日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

発明家に学ぶ発想戦略―イノベーションを導くひらめきとブレークスルー

Posted by ブクログ 2013年08月07日

発明においてシステムとして考える重要は今まで考えたことがなく、今回初めてく気がついた。確かにどれだけすごいといわれる発明でもシステムにのものらない限りは実用的なり得ないのだろう

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発明家に学ぶ発想戦略―イノベーションを導くひらめきとブレークスルー

Posted by ブクログ 2015年01月23日

どのような発明家がどのようにして発想したか、
ということをまとめてある本。
最初のあたりは面白いのだが、結局はそれぞれの
発明家の伝記になっていて、発想戦略を知る、という
点では目次だけにエッセンスが入っている。

あとは、各発明家の細かいエピソードから、
参考になりそうな言葉を引用してみている。

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発明家に学ぶ発想戦略―イノベーションを導くひらめきとブレークスルー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年09月22日

○この本を一言で表すと?
発明家と呼ばれる人たちの発明家たる属性をそれぞれ挙げて事例とともに説明した本


○この本を読んで興味深かった点・考えたこと
・発明家がどのように考え、そしてどのように成果を出していったのかがいろいろな事例とともに挙げられていて、発明家でなくても自分のレベルに合わせて...続きを読む

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発明家に学ぶ発想戦略―イノベーションを導くひらめきとブレークスルー

Posted by ブクログ 2013年09月12日

「発明家たちの思考回路」を改題再出版したものらしい。
発明に必要となる11項目が発明の現場でどの様に機能したかを解説。
過去の発明家の実例が多数。

翻訳本なので仕方がないが、我が国の特許法、特に職務発明のあり方に議論を掘り下げていきたいところ。

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