アジャイル開発における組織の在り方の指針を網羅
本書は、ソフトウェアを開発する上で「人間」とその「組織」に着目し、ソフトウェアを開発する際にどのような組織であるべきなのかを、実際の観察に基づいて書いている本です。同時に、広く使われるようになった「パターン」とは何かということについても起源に忠実な形で解説しています。
主著者のJim Coplienはスクラムやアジャイルの世界でも最重要人物のひとりに位置づけられている人物です。その彼の根本的な主張は、ソフトウェア開発では技術的な側面にとらわれず、人間的な側面に目を向けろというものであり、本書は建築業界でのバイブル的位置づけである「クリストファー・アレグザンダーのパターン」の思想を、ソフトウェア開発に昇華させ結実したものでもあります。
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ジャンル
出版社
翔泳社
ページ数
408ページ
電子版発売日
2014年04月11日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

組織パターン

Posted by ブクログ 2013年08月20日

一読。これは名著だ。個々のパターンも良いけど、その先のビジョンが良い。生き生きとした、心地よい全体的な組織のビジョンが浮かんでくる。
ただ、向こうのIT組織のコンテキストに強く依存している感じはする。
パターンランゲージについて学ぶにもいいと思う。

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組織パターン

Posted by ブクログ 2014年05月03日

ピンとこないパターンは自分が弱いところなんだろうなとか思いながら読みました。巻末のまとめは便利かな。

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組織パターン

Posted by ブクログ 2014年01月05日

正直なところ、パターンのなかには状況が想像できないものがあった。私が経験したことのないものは理解が難しい。そのあたりを補うような説明があると嬉しかった。
いくつかは「既にそのパターンを当たり前のように実施している」と感じるつもりだったが、残念ながら私には想像していたほどにはなかった。
また、第6章に...続きを読む

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組織パターン

Posted by ブクログ 2019年01月20日

3月くらいから会社の同僚たちとちょっとずつ読み進めていったのが、今週の木曜日にやっと終わった。

正直なところ、やや文意がとりずらいところがあったのも事実で、これは元の文がもともとややこしいことを言っている部分もあろうかと思う。

4つのパターン言語体系のすべてに於いて「信頼で結ばれた共同体」パター...続きを読む

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