第6回『幽』怪談文学賞短編部門大賞受賞作。選考委員(岩井志麻子、京極夏彦、高橋葉介、南條竹則、東雅夫)一同感嘆。昭和の日本を舞台にした作品を中心に、異形がうごめく中になつかしさと美しさがきらめく怪奇幻想的な作風。受賞作に書き下ろしを加えた全6編収録。岩井志麻子氏「この気持ち悪さ、不気味さは、私のなかで一番でした」(選考会リポートより)

ジャンル
出版社
KADOKAWA / メディアファクトリー
掲載誌・レーベル
幽ブックス
電子版発売日
2014年04月11日
紙の本の発売
2012年06月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

鳥のうた、魚のうた

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年05月12日

第6回『幽』怪談文学賞短編部門大賞受賞作。
6編の短編集ですが、全体的に不気味で奇妙な不安定さが漂う作品です。
やはり表題作が一番良かったです。
懐メロのチョイスがまた絶妙な気持ち悪さを演出している。
でも何故か可愛さも感じてしまうという矛盾。
このバランスが妙に心地好い。
『豊漁神』も良かったです...続きを読む

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鳥のうた、魚のうた

Posted by ブクログ 2012年12月17日

第6回『幽』怪談文学賞短編部門大賞受賞作含む短編6編。
本編よりも、選評をじっくり読んでしまった…。怪談、奥深し。

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鳥のうた、魚のうた

Posted by ブクログ 2012年08月26日

表紙の与えるインパクトが大きい。そして表題作が不気味だった…。
よくピンポイントで人がぞわっとするものを思いつくなあ。
三面鏡の話が結構好き。

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鳥のうた、魚のうた

ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年08月15日

昭和の日本を舞台とした、異形がたくさん出てくる短編集。
鳥とか魚とか、身近なモノが異形として出てくるのでぞわっとする話が多かった。
そして昭和の日本が舞台ということでどこかノスタルジーを感じるし、自分の子供時代がフラッシュバックしてくる感覚も味わえる。

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鳥のうた、魚のうた

Posted by ブクログ 2012年08月04日

ゾッとする短編集。
まるで地方の田舎のような懐古感と、フィルム越しに覗いているような違和感。
「豊漁神」が一番好き。

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鳥のうた、魚のうた

Posted by ブクログ 2012年08月01日

とりあえず、結構不気味でした。
装丁で買ったので、読んだことには後悔はしていませんが、こういうジャンルは初めてだったので、ただただ何とも言えない不気味さが残ります。

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