第5回『幽』怪談文学賞短編部門大賞受賞作を収録の短編集。どこにでもある「普通」の家族が崩壊するひとつの事件を、視点を変えた一人称連作短編でつづる。等身大の登場人物が感じる、すぐ隣にある怖さをモチーフにした家族ホラー。受賞作「不幸大王がやってくる」ほか書き下ろしの全8編を収録予定。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / メディアファクトリー
掲載誌・レーベル
幽ブックス
電子版発売日
2014年04月11日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

黒い団欒

Posted by ブクログ 2012年11月08日

なじ■
崩壊する「家族」にまつわる連作短編。

一人称視点の連作が好きなので好みの作品でした!
一話目のオチは小説でしかできないものだなあ。

基本的に不幸で悲しい人達が多いんですが、
みんなにはみんなの理由や事情があるのが
より切なかったなあ…
何だこの父親最悪だな!と思ったらお父さんにも事情があ...続きを読む

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黒い団欒

ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年06月26日

第一話の「不幸大王がやってくる」が第5回『幽』怪談文学賞短編部門大賞受賞作。
こちらは連作短編になっております。
不幸にするチカラは要らん。妹尾、こええ。

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黒い団欒

Posted by ブクログ 2012年03月11日

最初は何が何だか分からないまま進んでいく怖い話???
その怖い現象を登場人物それぞれの視点で語る、短編連作。
読み進めていくとだんだんと真相に近づいてく。
最後、少しだけ拍子抜け。笑いあり。ただの怖い話ではない。
途中が一番怖いかな。
あと、著者のプロフィールに驚いた。

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黒い団欒

Posted by ブクログ 2011年08月24日

 出だしの不幸な子の表現の仕方が気に入りました。
怖いのは霊魂とかではなく生きた人間の負の部分ってことが良く分かったような気がしました。

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黒い団欒

Posted by ブクログ 2011年08月15日

怖い・・・と言うより気味が悪い・・・っていう印象でしたが、最後のほうは ちょっと雰囲気変わっちゃったかな~?ちょっと違和感を感じました。
でも、最後もでいっきに読めたので☆4で!

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黒い団欒

Posted by ブクログ 2014年04月25日

怖い本が読みたくて、表紙に惹かれて手に取りました。結果としてはそこまで怖くなかったです。グロ系じゃなくて怪談寄りの怖さだからかもしれません。
変な女に手を出すと危ないですね。

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黒い団欒

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年02月01日

第5回『幽』怪談文学賞・短編部門大賞受賞作を含む8話。
どこにでもあるようなごく普通の家庭が、じわじわと狂っていく様が描かれている。
家族や一家に関わる人々の目線が1話毎に交わりながら紡がれていくことで、狂っていく、狂わされた過程が次第に明らかにされていく。
じわじわと何かに侵食されていくような不気...続きを読む

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黒い団欒

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年09月12日

一つの家族が崩壊していく話。一話ごとに視点が違う。一話を読んだときは「なんだこれ?」と思ったけどその謎が二話め三話めで明らかになっていくのでよかった。しかし勢いがだんだんと失速していく感じがする。途中まではちゃんとつながっていたのに、ぶちぶち途切れていってしまう感じというか。第七話の「こっちだよ」は...続きを読む

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黒い団欒

Posted by ブクログ 2013年06月22日

父親にひとつも共感できない。家族が可哀そうだ。
ホラーかと思っていたけれど、ホラーというか不気味というか父親のせいじゃないかという印象。
どんどん繋がっていくので妙にスッキリ。

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黒い団欒

Posted by ブクログ 2013年03月31日

う〜ん

なんでこれを読もうと思ったのかな‥と思ったら
表紙がマリーニモンティーニさんだった!
なるほど〜

浮気なお父さんのせい(付き合ってた女のひとの呪いのせい)で
崩壊していく家族

ホラー!

いろんなひとの視点で描かれる連作短編

明かされる幽霊の正体
悲しい過去

浮気よくない

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