江戸の本所で「福助」という縄暖簾の見世を営む女将のおあきと弘蔵夫婦。心配の種は、武士に憧れ、職の落ち着かない息子、良介のことだった…。幕末の世、市井に生きる人情と人生を描いた長編時代小説!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年04月08日
紙の本の発売
2014年03月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • 夕映え 上
    通常版 1巻 604円(税込)
    江戸の本所で「福助」という縄暖簾の見世を営む女将のおあきと弘蔵夫婦。心配の種は、武士に憧れ、職の落ち着かない息子、良介のことだった…。幕末の世、市井に生きる人情と人生を描いた長編時代小説!
  • 夕映え 下
    通常版 2巻 604円(税込)
    江戸の本所の縄暖簾「福助」の息子・良介は、彰義隊の一員として上野の戦に加わるという。無事を祈るおあき達だ ったが、江戸から明治への時代の激流は、市井に生きる彼らを否応なく飲み込もうとしていた。

夕映え 上

Posted by ブクログ 2014年08月13日

激動の幕末期、佐幕派の彰義隊の一員となった息子を持つ岡っ引きの弘蔵と居酒屋「福助」の女将おあき夫妻。
庶民の視点から描かれた幕末。息子を失い、江戸という時代が終わる世相のめまぐるしい変化にも力強く生きていく庶民の暮らしを生き生きと描いている。

このレビューは参考になりましたか?