12歳の少年・棟像貢太郎は、東京郊外に越してきた。しかし、初めて住むはずのその家に既視感を覚えると、怪異が次々と彼を襲い始める。やがて貢太郎が探り出した、家に隠された驚愕の真実とは!?

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2014年04月08日
紙の本の発売
2013年11月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

禍家

Posted by ブクログ 2016年03月06日

一つ一つの細やかな描写が読者もその空間にいるような錯覚に落とし入れてくれる。特に音に関する描写は秀逸で鳥肌もの。
三津田心臓の本は全て読んでいるがこれは他の作品よりも読みやすく面白い。

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禍家

Posted by ブクログ 2014年04月28日

気持ち的には星3.5くらい。

引っ越した家で次から次へと怪奇現象に襲われる
恐怖体験を描いたホラーとしては十分怖かったけど
ラストの展開含めてちょっと惜しいというか
練りこまれてない感じがした。

作者のほかの作品の出来を知ってるからこそ
ハードルが上がってる部分もあるけど。

森の屋敷神をもう少...続きを読む

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禍家

Posted by ブクログ 2013年12月15日

この一冊の恐怖が、一週間にたった一人の少年に降りかかったかと思うと…怖ッ!少年、強い!
よくちゃんと毎日家に帰ったな。

祖母と二人で引っ越した先の家で起きる怪異。
老婆の伸びる手、首のもげた女、風呂場に出る赤子…友人の少女と調べるうちに、信じられない真実に辿り着いて…。

Jホラーだ。三津田さんの...続きを読む

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禍家

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年03月04日

事故で両親を亡くした少年・貢太郎は、祖母に連れられて都心から離れた町へと引っ越す。12年間、生まれた土地から出たことはなかったのに、引っ越した町に抱く既視感。しかも不気味な老人から「ぼうず、おかえり」と声をかけられる。引っ越した晩から貢太郎を襲う怪異現象。貢太郎は町内会長の孫・礼奈に協力を求め、この...続きを読む

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禍家

Posted by ブクログ 2017年07月18日

最近著者の作品を読み始めて、なかなか怖くてお気に入りの作家になるかと思ったんだけど、そうでもないのかも?っていう。。。
ジャパニーズホラーの怖さは、見えない場所にいる何者かを知覚してしまうことにあると思っている。少なくとも自分が怖いと思うのはそういう感覚。仄暗い水の底からっていう映画は、お化けが全然...続きを読む

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禍家

Posted by ブクログ 2017年04月08日

始めはB級ホラー映画の様だなぁと思って読んでいたのですが、最後の数ページでガツンとやられました。
やはり幽霊より人間の方が断然怖い。
三津田作品にしては怖くない方だと思う。

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禍家

Posted by ブクログ 2014年08月29日

元々ホラーよりのミステリを書く作者ですが、今回はホラー・・と思ったら真相はミステリ要素が。なにからなにまでってわけでもなくて、ホラーな部分は世界観というか設定として呑み込んだうえでの真相。ミステリよりのホラーという感じ。
ただのホラーだと元々そんなに興味がないので「だからどうした?」くらいにしか思わ...続きを読む

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禍家

Posted by ブクログ 2013年12月05日

うーん、いまいち怖くない。
主人公の男の子が冷静に怖がってるせいなのか、もうひとつ怖くない。設定的には町ぐるみで不気味さを演出していてもいいのに、不気味なのはじいさん一人だし、森の扱いも中途半端な感じだし。結局家の怪異が何を意味してるのかいまいちわからないし。おしい作品だなぁ。

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