痴漢をして捕まり、平和な日常を失った「俺」の居場所は、職場の片隅と家庭だけ。身を隠して暮らしていた「俺」だったが、他人の善意をきっかけにすべてが失われていき――。幸せを求める男の、悲哀と苦悩の物語。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2014年04月11日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

芥虫

Posted by ブクログ 2015年07月20日

最後まで救いがなくて、苦しい。
少しずつ追いつめられ、「自分は狂ってるかもしれない」と思うほどの状況が、ひりひりする。

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芥虫

Posted by ブクログ 2014年10月26日

この本については、未だに気持ちの整理がつきません。

1つ言葉にして言えるとするならば、人間の感情とは幾通りもあるもので、常に変化が起きているのが自然な事だと思います。
無理につじつま合わせて一定に、無難に保って行くのは困難な事だと思う。
もしかしたら、不可能なのかもしれません。

人間はそれくらい...続きを読む

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芥虫

Posted by ブクログ 2014年04月15日

Twitter上で投稿するという角川の企画で最優秀賞に選ばれた作品。
痴漢をして捕まった主人公と家族のその後がめんめんと主人公の目線で描かてれいる。

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芥虫

Posted by ブクログ 2014年06月05日

妻は「知られないこと、知らせないこと」を最重要課題にして暮らしている。「俺」と「家族」は最後の最後までその事に苦しめられる。何ひとつ救われない。でも、この先に救いがあるのかも知れない。救われたらいいな。最後まで気が休まらないが先が気になり一気読み

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