第二次世界大戦のマレー半島。イギリス人のエリックは日本軍の捕虜となり鉄道建設に従事させられ激しい拷問にあう。30年後、エリックは自分を蹂躙した元日本兵が生きていることを新聞記事で知る――。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年03月25日
紙の本の発売
2014年03月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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レイルウェイ 運命の旅路

Posted by ブクログ 2014年05月13日

新聞でパッティの記事を読み、書店で探して購入。
最初はなかなか進まなかったものの、後半は圧巻。
全ては、これが事実であるということ。
過去をなかったように生きなければならないことは、これに限らずにあるのだと思う。
それだけ、人を理解するということは難しいということ。
苦悩の歴史を知り、それでも生き抜...続きを読む

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レイルウェイ 運命の旅路

Posted by ブクログ 2014年04月26日

Eric Lomaxの自叙伝の映画化。
第二次大戦のタイ・ビルマにおける戦いで交錯した英国通信兵と日本軍憲兵隊の通訳の男による友情を描いたもの。
感動の作品とされていて、確かに感動するが、それ以上に戦争の悲惨さがよく描写されている。

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レイルウェイ 運命の旅路

Posted by ブクログ 2014年06月05日

本書の内容はノンフィクションであり、その描写も詳細にわたっていて非常にリアリティを感じさせる。
しかしながら、本書は大変読みにくかった。小説、というより日記のような文体であり、会話も殆どなく、筆者の一人称の文体で淡々と綴られていくのだ。当然戦時中の過酷な出来事も多々描かれているけれど、メリハリや感情...続きを読む

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