大相撲の制度を経済学的視点から解き、これらの制度が揺らいできている点を指摘。不足する年寄株、転職に悩む力士など、日本経済が抱える問題の縮図がそこにある。
【主な内容】
序 章 大相撲を経済学の視点で眺めること

第1章 力士は会社人間

第2章 力士は能力給か

第3章 年寄株は年金証書

第4章 力士をやめたら何になる?

第5章 相撲部屋の経済学

第6章 いわゆる「八百長」について

第7章 一代年寄は得か損か

第8章 外国人力士の問題

第9章 横綱審議会の謎

第10章 特殊なチケット販売制度

第11章 角界の構造改革

第12章 大相撲から見る日本経済

ジャンル
出版社
東洋経済新報社
ページ数
224ページ
電子版発売日
2014年03月20日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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大相撲の経済学

Posted by ブクログ 2017年04月25日

大相撲を経済学からよみとく。経済学を大相撲からよみとくのではない。逆だと思って、経済学の勉強にと思い手にしたが違った。が
なかなか面白い。
大相撲の特異性がきちんと論理的に説明されている。

「力士は会社人間」であることや「大相撲が生き残る道は、スポーツとして競争するのではなく、伝統的要素を最大限に...続きを読む

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大相撲の経済学

Posted by ブクログ 2006年11月22日

このような1つの切り口で物事を整理する能力はすばらしい。同じようなことをプロレス業界でできるかな?二番煎じ?

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