時が新しかったころ

時が新しかったころ

作者名 :
通常価格 711円 (647円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

カーペンターは腰をぬかすほど驚いた。イチョウの葉を食べる恐竜のすぐ上の木の枝に、子供がふたり腰かけていたからだ。白亜紀後期の地層から発見された人の化石の出所を調査するため、北米古生物学協会から派遣され、74,051,622年の時をこえてやってきたが、まさかそこで、子供を保護することになろうとは! しかも事情を聴いてみると、二人は火星の王女と王子で、誘拐され、地球へ連れてこられたのだという。その言葉を裏づけるように、子供たちを角竜そっくりに擬装した大型武装タイムマシン・トラックに乗せたとたん、三機のプテラノドン型飛行艇が襲いかかってきた! 『たんぽぽ娘』『ジョナサンと宇宙クジラ』の著者が贈るロマンティック時間SF長編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(海外)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元SF文庫
ページ数
252ページ
電子版発売日
2014年03月20日
紙の本の発売
2014年03月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

時が新しかったころ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年07月02日

    陰鬱ミステリや血塗れハードボイルドから離れて、ロマンティックでファンタジーなシロモノを素直に楽しんでみた

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    Posted by ブクログ 2014年06月19日

    同タイトルの短編が表題の短編集かと思ったら、長編でちょっと腰が引けてました(面白くなくなってたらどうしよう)。
    結論。
    もうこの姉弟かわいすぎるだろ!!!
    短編の勢いが殺されることなく、新しいエピソードも自然で良かった!
    ディードレももちろん可愛いけど、お兄ちゃん欲しさにがんばるスキップ。かわいい…...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月12日

    予想以上によかったです!!
    この本が書かれたのは、1983年。私が生まれた年ですよ!
    なので、主人公の生きる時代は1998年になってます。未来小説なのに、すでに過去という。ちょっとしたBack to the Future気分ですね。
    “未来”では、タイムトラベルが可能になって、ある古代生物専門のホロ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月11日

    とても可愛いお話だった。
    ただせっかくのタイムマシンが白亜紀に来る為とちょっとした時間移動にしか使われなかったのは残念だったかな。でもそれも最後のオチで素晴らしい使われ方をされていたから個人的には相殺どころがお釣りがくるくらいだと思っている。
    最後のページを読んだ時は読んでるこっちがときめいてしまっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月27日

     白亜紀後期の地層から人間の化石が発見される。タイムマシンに乗ってその時代にやってきた調査員カーペンターはそこで男女二人の子供を見つける。さらに彼らは自分たちは火星の王女と王子で、地球に誘拐されてきた、と語り……

     読後の感想から言わせてもらうと「やられたー!」という感じです(笑)。考えれば分かり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月19日

    ヤングのお家芸、と言えるほど著作を読んでいるわけじゃ無いけど、名著「たんぽぽ娘」にも通じる、時間と空間を超えた純愛の物語。

    ベースは恐竜時代の冒険譚で、ジュブナイル小説としても面白い。火星人、恐竜、タイムトラベルと、SFの面白い要素を詰め込みまくりなのに、きちんと物語の筋が通っているし、純愛部分は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月24日

     大層ロマンチックなSFでござった。
     20世紀中にタイムマシンが発明されていたりという、1980年代に描かれたSFならではのレトロさはあるんだけれども、けれども、ひとつのファンタジーとして読む分には逆に雰囲気を増す。

     いや? あれ? ああ……なるほど。(にやり)となるエンディングは読み返したく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月12日

    As i know? it's like 'The Dandelion Girl'? anyway, souds great some SF goods. hear-ring(interpriter). mind set operation. Great Marsor ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月07日

    『結論として、ヤングの長編について断言できることは
    「すべて壊れている」』
    ~河出書房新社「たんぽぽ娘」編者あとがき~より
    とあったので『時の娘』で読んだ同タイトル(原題は別)
    が、どうなのか読んでみる。
    時と距離を超えたロマンティックな純愛。
    コレぐらいならセーフ!?

    ただ、中編をアンソロジーの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月23日

    短編版がすごくよかったので、時間があれば読もう‥と思っていたもの。
    大筋は短編版と変わらず、設定にかかわる部分がかなり詳細になっていてそこは楽しい。でも無理してアクションシーン書かなくてもよいのに‥
    持ってるのが初版なのですが、クー→クの誤植があって、クのほうがかわいいなと思いました。

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