クマムシ博士の「最強生物」学講座―私が愛した生きものたち―
作者名 :

1巻配信中

価格 1,036円 (税込)

乾燥、超低温、高圧、そして放射線にさえ耐える体長1ミリにも満たない動物――「地上最強」との誉れ高いクマムシをはじめ、不老不死を獲得した怪物、宿主をゾンビにするパラサイト、うんこになって飛行移動するカタツムリ……はたまたバッタになった博士まで、常識破りな生物たちを、パリ大学気鋭の研究者が愉快に紹介。

ジャンル
出版社
新潮社
ページ数
190ページ
電子版発売日
2014年03月21日
紙の本の発売
2013年09月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

クマムシ博士の「最強生物」学講座―私が愛した生きものたち―

Posted by ブクログ 2014年06月28日

学者が研究費を寄付に頼らず
有料メルマガとキーホールダーなどのクマムシグッズの
販売で賄うという
買ってくれた人をサポーターとして位置付けている
メルマガは「むしマガ」ブログは「むしブロ」
ツイッターアカウントは@horikawad

堀川さんはクマムシ研究者として北大で博士号取得後
NASAエーム...続きを読む

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クマムシ博士の「最強生物」学講座―私が愛した生きものたち―

Posted by ブクログ 2013年12月15日

第一線の科学者による一般向けの書物のひとつだが、高井研みたいな熱さを感じる。著者の有料メルマガやブログをまとめたもので一章ずつ短くまとまっていて読みやすい。前半はクマムシ中心だが、中盤以降は変わった生物とそれを取り巻く研究環境など普通は語られない裏話的なものが興味深い。
クマムシはそこらへんのこけに...続きを読む

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クマムシ博士の「最強生物」学講座―私が愛した生きものたち―

Posted by ブクログ 2013年10月15日

クマムシの研究者であり、むしブロを運営する堀川大樹さんの初書籍。
本書はメルマガ「むしマガ」を加筆し編集されたものだという。
堀川さん考案のクマムシさんが好きでも得体のしれない生物がニガテという若者でも手に取りやすいライトな内容である。

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クマムシ博士の「最強生物」学講座―私が愛した生きものたち―

Posted by ブクログ 2016年07月21日

クマムシ研究に精通した著者が、クマムシとクマムシを取り巻くディープな世界を掘り下げる。

1冊を通してユニークな語り口で、時にジョークや嘘(!)を交えながら面白おかしく読み進められました。一見ハードルの高そうな生物学研究の世界をぐっと身近に引き寄せ、その最先端を分かり易く紹介しています。クマムシの常...続きを読む

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クマムシ博士の「最強生物」学講座―私が愛した生きものたち―

Posted by ブクログ 2014年03月02日

乾燥、放射線、超低温、高圧などの環境でも生き延びる驚きの生命体「クマムシ」に魅せられた研究者が、クマムシについて、その実態や魅力を語るとともに、その他の、最近の様々な興味深い研究についても楽しく紹介している。色々な人が色々な研究をしているんだと、とても面白く読むことができる。

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クマムシ博士の「最強生物」学講座―私が愛した生きものたち―

Posted by ブクログ 2014年02月28日

著者に学ぶことは、生物学よりなにより学者がマーケティング感覚を持ち、顧客の満足度に見合う対価を得ることで自立して研究を継続しようとする姿勢だ。

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クマムシ博士の「最強生物」学講座―私が愛した生きものたち―

Posted by ブクログ 2014年01月20日

面白かった。が、印象に残ったのはクマムシではなくアメンボとサイボーグゴキブリ(想像する未来像に懊悩(苦笑))そしてキモカワ界のアイドル、ハダカデバネズミの裏切らなさに歓喜。そして…同年代だなあと…(ドラゴンボールやジョジョの話が当たり前のように…分かり易いが、好きなんだなあ…)

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クマムシ博士の「最強生物」学講座―私が愛した生きものたち―

Posted by ブクログ 2013年11月17日

ニヤニヤしてしまうのを我慢しながら一気読み。
常識破りの生き物たちの生態を、ユーモアたっぷりに紹介してくれる。
変わった生き物がいれば、それを研究する人間達もまたぶっ飛んでいる。
画一的な人間が増えている現代社会への風刺も効いていて、面白い本だった。

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クマムシ博士の「最強生物」学講座―私が愛した生きものたち―

Posted by ブクログ 2013年10月02日

この本によれば、アメンボウはメスを命の危険にさらしてまで、レイ◯をするらしい。私の中でアメンボウの株がだだ下がりだよ!
たまにツルツルと激しくすべっているギャグもあるが、なかなかにおもしろい。

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クマムシ博士の「最強生物」学講座―私が愛した生きものたち―

Posted by ブクログ 2014年09月09日

専門用語を使わずに、生物学の「おもしろさ」を伝えている感じ。
良くも悪くもかなり砕けた口調なので(特に3章以降)、とっつきやすいが好みが分かれるかなあ、と予想。
あとクマムシちゃんって本物の博士さんがキャラデザしてたんですね知らなかった

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