パリで20年間雑誌の仕事をして、昨年フランスで生まれた、銀次という名の灰色の猫をつれて東京に戻ってきた。離れてみると、パリに対して並外れた思いを抱いていたことに気づいた……ともあれパリは淑女に似ている、というひとがいるが、淑やかな女なら、必ずいくつかの秘密をもっているものだ。たしかに私のみたパリには、この淑女の条件がそろっていたような気がしてならない。――<あとがきより>

ジャンル
出版社
講談社
ページ数
198ページ
電子版発売日
2014年03月20日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

パリの猫の一日はとても長い

Posted by ブクログ 2011年10月08日

カタカナの名前は苦手だけどこれはいい。 5、6ページの話詰めで淡々としているけれど色がくっきり。 「ジャルダン・デ・プラント」と「サン・ドミニック通り」がお気に入り

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パリの猫の一日はとても長い

Posted by ブクログ 2017年11月02日


パリの街並みや
人生観、恋愛観、日常生活が
短編で書かれている本。

本にはさむ紐がかわいい。

ただカタカナや西洋っぽい表現が
ちょっと苦手でした…。

人物の名前が覚えられないw

パリいきたい~

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パリの猫の一日はとても長い

Posted by ブクログ 2009年04月28日

おしゃれな短編集…ってかんじ。雑誌連載の単行本化なんでしょうか?こういう形式の(これといったオチも結論も出ない…)ストーリー郡は初めて読んだので最初戸惑いましたが、半分くらいまで読んだら楽しくなってきた。…これはもともと装丁買いだったんだんだけど(表紙としおり紐が超かわいい!)、内容もおしゃれでトー...続きを読む

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パリの猫の一日はとても長い

Posted by ブクログ 2007年09月01日

短編のタイトルがそれぞれ、パリの通りの名前になっています。
家にいながらにして、フランスの景色を思い浮かべながら読める本。

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