1972年夏、18歳の「ぼく」は日本を旅し、そこで運命の恋に落ちた。それから35年、ぼくのもとに一通の手紙が届く……。シャネル日本法人社長が、自らの体験をもとに書いた自伝的小説。人生を狂わせた運命の恋の物語。

ジャンル
出版社
集英社インターナショナル
ページ数
363ページ
電子版発売日
2014年03月20日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

遙かなる航跡

Posted by ブクログ 2012年08月25日

知人の薦めで読んだ。
この物語に登場する瀬戸田、倉敷は幾度も訪れたことのある場所であるだけに
簡単に想像することができて、物語にのめりこんでしまった。
とても美しい恋愛物語。

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遙かなる航跡

Posted by ブクログ 2007年02月18日

作者は初めて小説を書いたというが、にわかには信じられなくらい作品の完成度は高いと思った。前半の我々(日本)を見る眼、後半の好きな日本女性を見る眼、そして映画のような情景、ともに新鮮だった。ビジネスの世界で成功する一方で、きちんとした内面世界を携えて登場してきた作者への期待は大きい。

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遙かなる航跡

Posted by ブクログ 2009年02月02日

フランス人から見た日本の姿がとてもよく描かれている。最初は実話を元にしているのかと思ったが最後にフィクションだとわかった。
数十年前の日本や、海外旅行者に対する日本人の態度などが、読んでいて何故か涙が出てきた。
内容は純愛。
愛に運命ってあると思った。結婚とか、色々とあるけれど、タイミング、フィーリ...続きを読む

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