復活した芦琉は、不穏な気配を見せるようになっていた。そこに、祖先から受け継がれた闇の力があると知った緋奈は、鍵を握る紫洞の遺跡に向かう。同じ時、深波と、弟・水稀の立太子式が行われるとの報せが入り…!?
- ジャンル
- :
- 女性向けライトノベル / 角川ビーンズ文庫
- 出版社
- :
- KADOKAWA / 角川書店
- 掲載誌・レーベル
- :
- 角川ビーンズ文庫
- 電子版発売日
- :
- 2014年03月21日
- コンテンツ形式
- :
- EPUB
- 対応端末
- :
-
- Lideo
- Win PC
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- ブラウザ
ユーザーレビュー
Posted by ブクログ 2011年01月08日
リュウとの激突から目が覚めた芦琉ですが、なんだか前とは違う感じ。黒芦琉って感じでしょうか。怒ると怖いとことか、緋奈一番の嫉妬王太子ってところは前からですが、周りの人の軽口もちょっとよそよそしさを感じるような・・・?
黒嶺側もキャラが一杯出て来て、たぶん間をあけたら、誰が誰だかって感じになりそうです...続きを読む
Posted by ブクログ 2014年05月23日
次くらいからやっと話が大きく動くかなー。
それにしても、どこでも簡単に(紫洞王宮特に)侵入できすぎじゃない。何回目だ。
話に入り込めないけど、ここまで来たら最後まで読む。。