久喜(くき)駅手前の線路沿いで屍体が見つかった。身許は東和(とうわ)紡績の社長、死因は銃殺と判明。疑いの目は、経営側と対立する労働組合や、金で繋(つな)がる新興宗教に向けられるが、捜査は難航する。そんななか、鬼貫警部は「ある証拠」に着目して九州へ向かう。そこで得たものとは――。本格推理の巨匠・鮎川哲也の記念碑的傑作が蘇(よみがえ)る。第13回日本探偵作家クラブ賞受賞作。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2014年02月28日
紙の本の発売
2013年12月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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黒い白鳥~鬼貫警部事件簿/鮎川哲也コレクション~

Posted by ブクログ 2014年02月19日

時刻表トリックの名作、と聞いて。
鮎川哲也さんの小説をはじめて読みました。
登場人物が男女ともにそれぞれクセがあって
面白く、時刻表トリック以外の部分にも
読み応えがある謎ときが見事。

鬼貫警部シリーズということだけれども、
語り手のキャラクターが何度か変わるせいか
警部のキャラがいまいち立ってい...続きを読む

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