息子に家督(かとく)を譲り隠居状態の駿河国・江崎藩元藩士・海野洋之介(かいのようのすけ)のところに、人殺しの知らせが。殺されたのは江崎藩の藩士。しかも、喉元を一文字に切り裂くという手練れの仕業だった。藩から隠目付を依頼された甲源一刀流(こうげんいっとうりゅう)の達人・洋之介の前に、次第に藩を揺るがす大きな疑獄が浮き彫りになってきた――。人気時代小説作家・鳥羽亮が満を持して放つ新シリーズ。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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  • 死笛 隠目付江戸日記(一)
    通常版 1巻 540円(税込)
    息子に家督(かとく)を譲り隠居状態の駿河国・江崎藩元藩士・海野洋之介(かいのようのすけ)のところに、人殺しの知らせが。殺されたのは江崎藩の藩士。しかも、喉元を一文字に切り裂くという手練れの仕業だ...
  • 秘剣 水車(みずぐるま) 隠目付江戸日記(二)
    通常版 2巻 540円(税込)
    駿河国・江崎藩元藩士で船宿に居候しながら同藩の「隠目付」を務める海野洋之介(かいのようのすけ)。そこへ人殺しの知らせが入る。殺害されたのは釣り仲間の信濃屋久兵衛(しなのやきゅうべえ)だった。そし...
  • 妖剣 鳥尾(とりのお) 隠目付江戸日記(三)
    通常版 3巻 540円(税込)
    日がな釣糸を垂れている駿河国・江崎藩元藩士の海野洋之介(かいのようのすけ)。息子に家督を譲り隠居状態にあるが、じつは江崎藩の隠目付を務めている。洋之介の元へ、息子が敵討ちのために出府(しゅっぷ)...
  • 鬼剣(きけん) 蜻蜒(やんま) 隠目付江戸日記(四)
    通常版 4巻 540円(税込)
    江戸湾で釣りを楽しむ駿河国江崎藩の隠目付・海野洋之介(かいのようのすけ)。釣宿への帰路、ふたりの武士が斬られていた。ふたりとも江崎藩藩士で、傷口から下手人は剛剣の遣い手だとみられた。隠目付の洋...
  • 死顔 隠目付江戸日記(五)
    通常版 5巻 540円(税込)
    金子(きんす)を取らずに刀だけを奪う辻斬りが江戸を震撼させる。そんな折り、船宿の用心棒となっている駿河国江崎藩の元目付・海野洋之介(かいのようのすけ)に、藩の大目付から「闇猿(やみざる)」が出府(し...
  • 剛剣 馬庭 隠目付江戸日記(六)
    通常版 6巻 540円(税込)
    釣宿の用心棒をしている駿河国江崎藩隠目付の海野洋之介(かいのようのすけ)。ある日、釣りに出かけた帰りに人だかりを見かけて近寄ると、武士の骸(むくろ)があり、それは自分が目付を務めていた江崎藩藩士...
  • 奇剣 柳剛(りゅうごう) 隠目付江戸日記(七)
    通常版 7巻 594円(税込)
    江崎藩(えざきはん)元目付(もとめつけ)で、いまは釣宿の用心棒を務める海野洋之介(かいのようのすけ)。洋之介の周辺では江崎藩目付たちへの襲撃が続く。そして刺客の凶刃は大目付にも。依頼を受けた洋之介...
  • 幻剣 双猿 隠目付江戸日記(八)
    通常版 8巻 594円(税込)
    江崎藩の隠目付をしながら、釣宿の用心棒をしている海野洋之介(かいのようのすけ)。このところ周囲で江崎藩目付が襲われる事件が頻発していたが、ついに、それを陰で操る黒幕が明らかになった。藩の大目付...
  • 斬鬼嗤う 隠目付江戸日記(九)
    通常版 9巻 594円(税込)
    深川の釣宿「舟政」に居候する江崎藩の隠目付・海野洋之介。江崎藩の御家騒動も片付き、仲間と釣りに出る毎日を過ごしていたが、ある日、洋之介の釣友で元御徒目付の安川良源が何者かに殺害される。一方、...
  • 斬奸一閃 隠目付江戸日記(十)
    通常版 10巻 594円(税込)
    釣宿で居候をしている江崎藩の隠目付・海野洋之介。江戸湊で釣りを楽しんでいると、近くで斬り合いが。斬られた男は江崎藩の国許から出府した目付で、聞けば地元では大目付が殺され、下手人が出府したとい...

死顔 隠目付江戸日記(五)

Posted by ブクログ 2016年05月09日

隠目付江戸日記(五)「死顔」、2012.9発行、鳥羽亮さんです。今回は、「チャンバラ一本勝負」というより「人情」が絡んでます。山岡平兵衛51歳、剣客、額を横に裂く剣、「鬼面切り」を。労咳の娘八重18歳の薬代の工面に悩む日々・・・。武士の矜持か娘の看病か・・・。山岡の「鬼面斬り」に果たして隠目付・海野...続きを読む

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幻剣 双猿 隠目付江戸日記(八)

Posted by ブクログ 2014年05月28日

第八弾、3部作の解決編?
やはり、禍根が立ててない。またしても本国で目付が斬殺される。本国での最終決戦
支藩への禍根は断ててない?
今後も同様に続くのか

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鬼剣(きけん) 蜻蜒(やんま) 隠目付江戸日記(四)

Posted by ブクログ 2013年05月18日

剣道を極めた作家でもある鳥羽先生の作品の
見どころは剣客の立ち合いシーンと剣客の生き様
というか矜持ですね
明らかに負けそうな場合でも一剣客として勝負に
こだわるのです

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死笛 隠目付江戸日記(一)

Posted by ブクログ 2016年05月07日

鳥羽亮さんのシリーズ「隠目付江戸日記」、「極楽安兵衛剣酔記シリーズ」に設定がよく似ています! 新刊が出るまでの「つなぎ」でちょっと古いですが、読み始めてます(^-^)

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斬鬼嗤う 隠目付江戸日記(九)

Posted by ブクログ 2015年11月22日

第九弾
本当にワンパターン、飽きもせずよく続くし、読んでいる自分も
よくも藩内に細切れのような悪党が、そしてそれに加担する剣豪も

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斬奸一閃 隠目付江戸日記(十)

Posted by ブクログ 2015年11月14日

第十弾
久しぶりに読む感じ、途中はまだ読んでない
相変わらず内紛の多い藩?
内容は相変わらずで時代物はこのパタ-ンで良いのだ!

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剛剣 馬庭 隠目付江戸日記(六)

Posted by ブクログ 2014年05月28日

第六弾
久しぶりで、登場人物の憶えがある程度
今度も旧藩に係わる内容、目付の斬殺からの幕開け
過去にも登場の影猿、今回も同じだが事後処理が甘い

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死笛 隠目付江戸日記(一)

Posted by ブクログ 2011年10月15日

新シリーズ第一弾か?
小藩の隠し目付の隠居の設定
この作者の一番多いパターン、展開もほとんど変わらない
時代物を続けて書くとこんなものか?

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死笛 隠目付江戸日記(一)

Posted by ブクログ 2010年05月01日

鳥羽さんの新シリーズ「隠目付江戸日記」の1~駿河国江崎藩七万石で目付組頭を務めた甲源一刀流の遣い手・海野(かいの)洋之介は妻に先立たれて,家督を息子に譲り,釣宿・舟政に居候になっていて,未亡人のみつとは愛人関係にあり,6歳の仙太は遊び仲間だ。辻斬りが出たと聞いて野次馬として出かけると,斬られたのは江...続きを読む

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