中小企業が成長する上でボトムネックとなっているのが、会計への理解不足である。そもそも会計を税務と勘違いしている経営者も多い。本書は、カリスマコンサルタントの岡本吏郎氏が、中小企業が実務で必要な会計の知識を一冊にまとめたもの。現場で即使える新しい会計の教科書。

ジャンル
出版社
ダイヤモンド社
ページ数
344ページ
電子版発売日
2014年02月19日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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実学 中小企業のパーフェクト会計

Posted by ブクログ 2014年01月05日

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題名の通り、中小企業に特化した会計の考え方に関する一冊。
国の税制に合わせた会計をするのではなく、
抽象的な概念である利益を指標とするのでもなく、
限りなく具体的に、かつ身の丈に合った指標の設定と
それを実運営しやすくするための見える化について、
丹念に丹念に説明してくれる。
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実学 中小企業のパーフェクト会計

Posted by ブクログ 2012年07月10日

『裏帳簿のすすめ』の続編らしい。その頃から『この税理士は面白い』
と思ってました。
タイトルのセンスとか、税法会計の指摘、というか、悪癖、当たり前のように使っていた『一括償却資産』の怪。。。。。

なるほどなあ、なんて思います。

この本も、前半は、今までの主張を繰り返している感じですが、
まだ、ち...続きを読む

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実学 中小企業のパーフェクト会計

Posted by ブクログ 2016年06月04日

中小企業に関わる人は、管理会計の基本的なことを押さえたあとは、この本に進むのがいいのではないかと思う。管理会計は厳格な決まりがないためか、大企業の事例を用いた書籍が多い。中小企業に特化した、という点でこの本はベターであることは間違いない。何のために会計をするのか、税務申告のためでなく、「経営のための...続きを読む

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実学 中小企業のパーフェクト会計

Posted by ブクログ 2012年05月31日

これは、良い、というか凄い。簿記や商業ではこのように教えるべきだと思う。経理は企業活動の結果を記すものだと思っていたけれど、家計をつける事を考えても同じように、お金の使途の戦略は家計簿をつける事自体と一体だ。

・損益計算書は1年の経営成績を主に表すものであり、「利益」の捉え方も概念上の物で、計算に...続きを読む

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