高麗の高僧・晦然(かいねん)が得意の絶頂にあったその日、彼を待ち受けていたのは2度の元寇(げんこう)で散った高麗の兵士たちの霊であった。供養のため倭国に渡った晦然は「一然書翰(いちねんしょかん)」を書き記す。この奇書が、345年の時を経て、徳川幕府と李朝を揺るがし、柳生一族をも混乱に陥れたのだった。衝撃の時代小説、文庫化。(講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
464ページ
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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柳生大戦争

Posted by ブクログ 2013年01月27日

荒山徹 著「柳生大戦争」を読みました。

 朝鮮の建国神話の謎を巡り、徳川幕府と朝鮮、中国の歴史の歯車が動き出していく。そこに柳生一族の運命もかかわっていく。はたして柳生十兵衛は、その運命を乗り越えていくことができるのか。

 自分が大好きな柳生十兵衛が活躍するこの作品、読み進める楽しさと読み終...続きを読む

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