時は天保、ところはお江戸。闇にそびえる巨大な石碑の傍らに正体不明の男が素っ裸で倒れていた。通りかかった美女・お絹が、自分の長屋に連れ帰る。お絹は男に一目惚れ、せっせと面倒を見はじめる。名無しじゃあ困る、ということでつけた名前が碑夜十郎。お絹も正体が定かではないが、なぜか河内山宗俊率いる天保の六歌撰の面々と繋がっていた。悪を憎む男と、世の中に不満を抱く面々が動きはじめる。著者の代表的時代小説。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
480ページ
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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  • 講談 碑夜十郎(上)
    通常版 1巻 648円(税込)
    時は天保、ところはお江戸。闇にそびえる巨大な石碑の傍らに正体不明の男が素っ裸で倒れていた。通りかかった美女・お絹が、自分の長屋に連れ帰る。お絹は男に一目惚れ、せっせと面倒を見はじめる。名無し...
  • 講談 碑夜十郎(下)
    通常版 2巻 648円(税込)
    権力をカサに賄賂はとるわ、町人の若女房を手ごめにしようと企んだりのやりたい放題が、幕府の上から下まで蔓延していた。いろいろな仕掛けで役人たちと渡り合う夜十郎と河内山たち。少しずつ記憶を取り戻...

講談 碑夜十郎(下)

Posted by ブクログ 2006年08月10日

SF時代小説『講談 碑夜十郎』の下編。

1996年にNHKの金曜時代劇で「天晴れ夜十郎」というタイトルで映像化されたものの原作です。

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講談 碑夜十郎(上)

Posted by ブクログ 2006年08月10日

ある夜に女盗賊のお絹はみみずののたくったような文字の彫ってある石碑の前で素っ裸で倒れていた男を拾った。
碑夜十郎と名付けられたその男は記憶を無くし何も思い出せ無いで有様だが、剣の腕は確かだった。
果たして男の正体は?

――タイムスリップありのSF時代小説もの。

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