世界のブタ10億頭の半分は中国。
そのブタが食糧を食べ、穀物相場が動き、世界各国を基金が襲う! 日本の「食」は大丈夫か?

<目次>
はじめに────ブタが引き起こす世界の動向
第一章 ブタが世界の食のステージを変えた
食料の値上がりが政権を転覆させる引き金に
薄熙来の発言
ピッグサイクル
ブタのイメージはなぜ悪い 他

第二章 中国の爆食を支える流通変革
雇用を生み出せなくなった国
中進国の罠
供給過剰への道
成長に必要な食糧が足りない 他

第三章 ブタが動かす世界の食糧調達市場
世界の穀物の在庫の三分の一は中国に
新たなステージに入った世界の食糧市場
純輸入国に転じた中国のトウモロコシ 他

第四章 二一世紀の食料危機とはなにか
自然の反逆が始まった
常態化する異常気象
エルニーニョ/ラニーニャ現象
インド洋ダイポールの発見 他

ジャンル
出版社
毎日新聞出版
ページ数
208ページ
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

中国のブタが世界を動かす-食の「資源戦争」最前線

Posted by ブクログ 2014年02月04日

食糧問題に関する本ですが、中国に特化したものではなく、中国人がブタを食べる量が増えた事で、世界のバランスが変わったという論旨です。
ただ、この部分に触れている割合は少なく、色々な問題を扱っているので、全体的に散漫な印象をうけました。
中国の事を有る程度研究している人であれば、新しいトピックはありませ...続きを読む

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