どんな子にも即効性がある思春期の処方箋。

子どもの言葉が荒くなった。暴力をふるわれた。口をきいてくれないので何を考えているのかわからない……。10歳からはじまる思春期。子どもの突然の態度の変化に戸惑う親は多い。
37年間に100人。福岡県北九州市の「土井ホーム」にやってくるのは、ほかの施設では手に負えないほど心に傷を抱えた子どもたち。ともに暮らしながら心の傷を癒し、社会へと自立させてきた日本でただひとりの「治療的里親」が、だれにでもできて、どんな子にもすぐによく効く10~22歳、思春期の子育ての処方箋を伝授。

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
小学館新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2014年02月21日
紙の本の発売
2014年02月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33(小学館新書)

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年06月01日

心を閉じた子どもを里親として育てる施設オーナーが語る、子どもとの付き合い方。参考になる。

ただし、こういったら、こう答えるだろう、という会話のシミュレーションは実際は役に立たないことが多い。思春期の子どもだけではなく、大のオトナ相手(後輩、部下、若輩者など)でも基本と言えるコミュケーション術とも言...続きを読む

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思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33(小学館新書)

Posted by ブクログ 2018年04月23日

ほかの施設では手に負えないほど心に傷を抱えた子どもたちとともに暮らし、心の傷を癒し、社会へと自立させている「土井ホーム」の代表として、日本でただひとりの「治癒的里親」として活動している、土井高徳さんが、思春期の子をもつ親であれば、だれもが悩むような問題に対する処方箋を伝授するという一冊。

購入すれ...続きを読む

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思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33(小学館新書)

Posted by ブクログ 2017年04月18日

いわゆる有用でエビデンスもあるアドバイスの数々。その通りだなぁと思う反面、こちらの葛藤や苦悩が置き去りにされていることも感じずにはいられなかった。本書はそのような感情にも配慮がされているし、あとがきの著者幼少期のお母様のエピソードも素晴らしい。ただ結局、読書ではすべての解決は無理なんだろうな。なんら...続きを読む

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思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33(小学館新書)

Posted by ブクログ 2014年02月28日

思春期の子育てのポイントが、シンプルに紹介されています。

子育てで行き詰まる時は、きっと余裕が持てない時。

そんな時でもさっと読める構成です。

大事なのは、この本をきっかけに「動く」こと。

そんなことを思いました。

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