「恋は世界でいちばん美しい病気である。治療法はない」女子高生が一番いやらしいと断言できる訳について。結婚について。ご老人のセックス。いやらしいパパになる条件。清潔と身だしなみについて。親の心について。などなど。恋愛の至高の一瞬を封印して退屈な日常を生きる「恋愛至上主義者」中島らもの怒濤のエッセイ集。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2014年02月07日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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恋は底ぢから

Posted by ブクログ 2014年08月15日

「恋は病気の一種だ。治療法はない。ただしそれは世界中で一番美しい病気だ。」らもさんのエッセイの中でも、特に好みの一冊。天使の話については何度でも読み返したい。

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恋は底ぢから

Posted by ブクログ 2012年04月04日

チビの女神さまへが秀逸。
一瞬の中に永遠を見る、そこにある輝きを汲み取るらも氏の考え方に
共感と感銘を受けた!

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恋は底ぢから

Posted by ブクログ 2011年01月06日

らもさん曰く、
「とにかく、僕はこういう本を書く男は嫌いだ」
そうだが、私は好きですよ笑。
今まで読んできたらもさんの中では一番好きです。

たぶん、いわゆる切ないきもちになるとこが多かった。
キュンとするってやつです。
こういう読者は嫌われますかね、らもさんに笑

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恋は底ぢから

Posted by ブクログ 2010年08月04日

中学生だった私の恋愛観を決定付けた一冊
恋は人生に対して垂直に立っている 
編集し最近出版された「その日の天使」はこの本に掲載されたものを読みました

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恋は底ぢから

Posted by ブクログ 2009年06月15日

美容院でパーマかけながら一気に読んだ。
面白かった!!!!!!!!
中島らもの文章すごい好き。独特の世界だなーと思う。いっぱい共感した。
ちょっと極端だけど。
ほんっとに面白い本だと心から思った1冊でした。

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恋は底ぢから

Posted by ブクログ 2007年10月23日

エッセイと、少しの恋愛小説。

この中に『その日の天使』というエッセイがあるが、絶望的な気持ちの時に、ふとしたことで救われるということがあるという。
中島らものエッセイには、そんな救いがちりばめられ、思わずくくくっと笑ってしまう。

そして、『恋するΩ病』という恋愛小説が好きだ。
そこに描か...続きを読む

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恋は底ぢから

Posted by ブクログ 2007年07月27日

初めて「中島らも」と出会った本。予備知識ゼロでなんとなく手にしたのだけれど、この出会いから15年、ずっとらもさんがだいすきです。エロ?セックス?それはひととしてとてもあたりまえのこと!

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恋は底ぢから

Posted by ブクログ 2018年04月29日

「その日の天使」が大好きです。

「きれいは汚い、汚いはきれい」を見て、私の周りには理解されなかったことを堂々と書いていて凄く嬉しくなった。

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恋は底ぢから

Posted by ブクログ 2017年02月09日

中島らもという人が書く文章は、本当か嘘かわからない。
よくラリってる人だったので、常人にはウソだろ!?と思うことでも、もしかしたら本当なのかもしれない。

この本のなかでは「恋するΩ病」という短編小説がとってもよかった。
強引で、だけどユーモアがある男が(たぶん)美人を口説きまくる話なのだが、私、た...続きを読む

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恋は底ぢから

Posted by ブクログ 2013年05月12日

くすくす笑い、大爆笑もありました。大爆笑は久しぶりです。自分にまだ大爆笑するパワーが残っていることに感激です。「その日の天使」、なんだか勇気が出ます。

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