上杉景勝の家臣でありながらも、太閤秀吉より三十万石を賜った男・直江山城守兼続。主君・景勝との深い絆を胸に秘め、合戦の砂塵を駆け抜けた彼は、戦国乱世に勇名を馳せる。だが、己の歩むべき真の道を見いだした時、天下取りの争いに夢を託すのだった。米沢の名藩主・上杉鷹山が師と仰いだ戦国武将の、凛々たる生涯を描いたロマン大作。全一冊・決定版。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
680ページ
電子版発売日
2014年02月07日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

全一冊 小説 直江兼続

Posted by ブクログ 2018年10月09日

650Pの大作.上杉謙信・上杉景勝に仕えた戦国武将.まさに忠君,名参謀.組織論,参謀論としても読むことができる.40歳過ぎて,この手の歴史物がようやく楽しめるになってきた.

このレビューは参考になりましたか?

全一冊 小説 直江兼続

Posted by ブクログ 2013年06月01日

直江兼続という人間の考え方、葛藤、盟主である上杉景勝との関係、上杉家内の対立、友情以上の結びつきを持った石田三成との関係、豊臣秀吉との心理的暗闘、上方勢と非上方勢の違い、会津30万石に減封後の国の切り盛り方法等、とにかく最初から最後まで、直江兼続という人物をよく理解できる話に満ち満ちている。

単な...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

全一冊 小説 直江兼続

Posted by ブクログ 2012年09月01日

夢中で読んだ。

自分の運命を真摯に受け止める人

そして、過去に起こったことにとらわれず

これからをどうするかを考える人

タイムスリップしたような気持で一気に読んだ。

このレビューは参考になりましたか?

全一冊 小説 直江兼続

Posted by ブクログ 2012年06月25日

決戦前の筆に情熱と饒舌とを注ぎ込めば注ぎ込むほど 決戦後の兼続は 目指す処を失い去勢された 尻窄み且つ尻切れな姿に終わりがちである。直江兼続というのは天下規模での話題に事欠かない存在で在りながら 最期まで題材にし尽くすという意味では 寧ろ扱いにくい武将ではなかろうか。結局「直江状」迄が彼の生かと空虚...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

全一冊 小説 直江兼続

Posted by ブクログ 2009年06月16日

直江兼続は、これまで「花の慶次」でしか読んだことがなくて、
何となく物足りない、優しくて良い人という印象しかなかった。

けど、この本でその印象が一変!
非常に面白かったです。

同じ二番手として、土方歳三も大好きだけど、
歳三&勇コンビよりも、兼続&景勝コンビのほうが私の理想の主従関係かも。

...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

全一冊 小説 直江兼続

Posted by ブクログ 2008年09月19日

直江スキーよ、こぞって読むがいい!! 義のために!!
っておすすめしたくなるぐらい大好きです。 主人公愛されすぎた……!!
慶次との初対面が無双であったんじゃね?って思うぐらい無双慶次っぽくて良いです。
あと無口に定評のある景勝さまが人間味溢れてて素敵。 きっとフラン●ースの犬で泣くよこの人(笑)

このレビューは参考になりましたか?

全一冊 小説 直江兼続

Posted by ブクログ 2008年03月16日

面白かった、みんな大好き。
上杉主従大好きになりました、政宗と兼続が仲良しで笑ったww
嫁さんたちが強い(笑)

このレビューは参考になりましたか?

全一冊 小説 直江兼続

Posted by ブクログ 2007年08月20日

この小説を読んでいると、自分の住んでいる土地を大事にしなければという感情が出てくる。
己の生まれた土地を考え生きれば、過疎化等々なくなって皆、良い環境で過ごせると思う…そういう想いにさせてくれる本でした。

このレビューは参考になりましたか?

全一冊 小説 直江兼続

Posted by ブクログ 2007年07月18日

この方の文体というか、人間の描き方がものやわらかでとても好きです。選ばれてあるテーマにまず好感を持てる所為でしょうか。豊臣秀吉、徳川家康、石田三成、伊達政宗等々、多くの世に知られた戦国大名やその家臣が登場して周知の攻防を繰り広げますが、鮮烈さや躍動感よりも、主人公兼続の、ある部分素朴とも言える心理の...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

全一冊 小説 直江兼続

Posted by ブクログ 2007年05月01日

上杉主従萌え入門本(笑)
戦国、上杉家執政・直江兼続が主役です。
ええと…兼続と主の景勝はあれですよね?デキてるんですよね(爆)
景勝公、天然に愛の告白しすぎですから!そんなこといつも言ってると自制の利かない執政殿に襲われますってマジで!(笑)
心の底から全幅の信頼を寄せる景勝様にしばしば感動を覚え...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?