京都・三条大橋のたもとに、御所に向かって遙拝する銅像がある。それまで忘れ去られていた天皇を「発見」し、勤王志士のさきがけとなった高山彦九郎である。彼が扉を開いた幕末は、開国の混乱、大津波、尊攘派と幕府との攻防、大政奉還を経て新時代へと突き進む。本書は、いまも関西に残る幕末維新の史跡を訪ねる「足で読む歴史」である。ウォーキング、出張、修学旅行のお供にも。巻末に『戊辰戦記絵巻』前篇を付す。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
368ページ
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

幕末歴史散歩 京阪神篇

Posted by ブクログ 2017年01月28日

京都国立博物館の特別展『坂本龍馬』で、ショップで見かけた本書を購入。販売されていた場所が京都博物館であるだけに『京阪神編』とありますが、『東京編』の姉妹編であり、幕末から明治初期にかけて、京都・大阪・神戸を中心に、京阪神界隈を舞台とした数々の事件と、それに関わった人物の顛末が記されています。『禁門の...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

幕末歴史散歩 京阪神篇

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年12月29日

○この本を一言で表すと?
 京阪神地域の幕末トピック集の本


○この本を読んで興味深かった点・考えたこと
・かなりのトピックが挙げられ、この本以外では読んだことのなかった初見の人物についても知ることができ、興味深かったです。

・一方的ではないですが、どちらかといえば幕府側に寄った視点で書か...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?