5世紀半ば、ブリテン島の一部でのみ使われていた英語は、現在、15億人が使う国際言語へと成長した。英語は8世紀以降、北欧語、ラテン語、フランス語といった「侵入者」たちから、16世紀以降は英国人の海外進出に伴いアメリカ、アジアの言語から、語彙・綴り・文法など様々な影響を受けて創られてきた。本書は、現代英語を意識しながら1500年の歴史を概観し、近代英米社会で急変する姿とその未来を描くものである。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
241ページ
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • Android
  • ブラウザ

英語の歴史 過去から未来への物語

Posted by ブクログ 2011年04月05日

英語史の概略.知らないこと多数.こういうのをさっと読めるのが新書の良い所.巻末に文献案内が載っているのも嬉しい.良書.

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英語の歴史 過去から未来への物語

Posted by ブクログ 2018年10月11日

英語の歴史が分かりやすく説明されている。古英語、中英語、近代英語、現代英語。そして未来への視点もあり分かりやすい。

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英語の歴史 過去から未来への物語

Posted by ブクログ 2016年05月17日

英語の歴史だけでなく、現代の英語の発展や多様化について多く触れていたのが興味深かった。今日、様々な地域・人々によって英語が話され、変化も大きい。英語を学ぶものとしてどのように捉え、判断していくかということも大切だなと思った。

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英語の歴史 過去から未来への物語

ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年06月25日

英語の歴史を概観することが可能。
特に近代における英語の発展の章が面白かった。アファーマティブアクションにより言葉が中性化していくところや、人種差別の観点から、ハリポタの記述が米国と英国で異なるところなど。米国では、原作にはなかった黒人の生徒を追加しているが、前後の辻褄が合っていないところなど、は日...続きを読む

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英語の歴史 過去から未来への物語

Posted by ブクログ 2013年12月11日

なぜ英語の綴りと発音にはずれがあるのだろう?
なぜ疑問文にも、否定文にもdoが出てくるのだろう?
こういった疑問に答えが出る。

ヨーロッパ語の中に置くと、やっぱり英語って不思議。
格変化はどうしてなくなってしまったんだろう?

最近の動向もカバーしていて、こちらも興味深い。
everyoneを受け...続きを読む

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英語の歴史 過去から未来への物語

Posted by ブクログ 2013年03月13日

特に知りたかった格変化が消失していく過程とそれにともなう変化についてはほとんど触れられていなかったので少し落胆。内容自体は興味深いものばかりだし、読みやすいよう上手く書かれている。2008年初版と新しいのも長所のひとつ。新書でこれだけの内容、読むべき。

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英語の歴史 過去から未来への物語

Posted by ブクログ 2010年12月26日

歴史が言葉に大きな影響を与えている、というのがよくわかる。圧倒的に英国系の英語が使われている地域が多いということも納得。一番最初に入った日本語が公家、坊主っていうのが笑える。The Adventure of Englishは読んでみたいが。読めるのか??

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英語の歴史 過去から未来への物語

Posted by ブクログ 2009年08月03日

英語の歴史を概観するとともに、現代の英語の変遷にまでページを割いている。
なので、「英語の変遷」なんて昔の話、ではなく、現在にすら通じるというのが改めてよくわかる。

さらに、他言語からの借用、つづりの変化、発音の変化、英米語の違い、ピジン英語、
などさまざまな角度から考察されているため、
包括的な...続きを読む

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英語の歴史 過去から未来への物語

Posted by ブクログ 2015年09月27日

いまや国際言語としての地位を確立した英語。
その英語が古代から現代に至るまで、どのように変遷を遂げていったのかを追う。

世界史の知識があったほうが理解が進むと思った。

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英語の歴史 過去から未来への物語

Posted by ブクログ 2012年06月24日

わかりやすく説明されている本ではあるがコラムや図の入り方が読みづらい箇所がいくつかあった。表などももう少しわかりやすくできたのではないだろうか。でもとても丁寧な
書き方で中級編かな?

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