日産自動車の20年におよぶ海外開発拠点づくりの物語。米国と欧州で形式知と暗黙知の融合から「グローバルな知の共創」を実現させていった道筋を明らかにしている。
【主な内容】
第1部 アメリカでの開発戦略──フロンティアスピリット
第1章 異文化との出会い
   第2章 さまざまなギャップを乗り越えて
    第3章 大転換    第4章 パフォーマンス・イノベーション
第2部 ヨーロッパでの開発戦略──ダイバーシティスピリット
    第5章 本場欧州での自動車開発への挑戦
    第6章 ダイバーシティの修羅場がつくりあげた共創の文化
    第7章 再びケース3への挑戦
第3部 世界の知で創る──グローバルスピリット

    第8章 グローバル知識綜合~いつでもどこでも誰とでも共創~
   第9章 思いのある実践主義~夢と実践のスパイラル~
    第10章 知を創造するグローバルチーム~グッドグローバルエンジニアたれ~
    第11章 ルノーとのアライアンスによる新たな次元

ジャンル
出版社
東洋経済新報社
ページ数
256ページ
電子版発売日
2014年02月07日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

世界の知で創る―日産のグローバル共創戦略

Posted by ブクログ 2010年03月21日

知識創造企業の著者である野中郁次郎と日産自動車人事部などに所属していた徳岡晃一郎の本。
日産のアメリカ・ヨーロッパでの開発を題材にグローバル共創戦略について纏めている。
グローバルを舞台に共創していくことの困難さ、困難だが解決方法は存在する。

教科書的な理想論ではなく、「新しいインフラをつくりこん...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?