“領地を治め米の収穫を増やし家庭を守っていたいのに配下を連れて出陣しなければならぬとは”“戦乱を利用すれば琵琶湖の魚を高値で売りさばく絶好の機会が”“紙商人になりすまし掟破りの交易で荒稼ぎ”――たとえ戦に巻き込まれても、よりよい暮らしを求めて必死にしぶとく生き抜く人々を描いた傑作戦国短編集。(講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2014年02月07日
紙の本の発売
2012年02月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

一所懸命

Posted by ブクログ 2014年07月13日

20140713 歴史の中で主役では無いが確かにいた人たちの話。生きる事は目的があれば単純なのかも知れない。

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一所懸命

Posted by ブクログ 2012年03月02日

主人公は村レベルの小領主や農民、商人。それも、特に知勇に優れて居る訳では無いごく平凡な人たちが、時代に翻弄される姿を描きます。
時代に立ち向かうといった積極性ではありません。ズルズル流されて行きながら、最後の一線でようやく踏みとどまる。このあたりは何時もの岩井さんらしい設定です。
元々、華の無い設定...続きを読む

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