ワカバとアスカは、ケヤキ坂の家で、一まいの絵を見つけた。水色のワンピースを着てパラソルをさしたおかあさんの絵。それは、ハジメおじいちゃんが一年生のときに描いた若いおかあさんだったときのひばちゃん。ひばちゃんは、ワカバとアスカのひいおばあちゃんで、八十八歳。ひばちゃんは、長いあいだ生きてきたいちばんのごほうびは「ワカバやアスカにあえたことだよ」といった。

ジャンル
出版社
くもん出版
ページ数
110ページ
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

あえてよかったね

Posted by ブクログ 2012年02月08日

八十八歳のひばちゃんを中心とした優しい話。
年をとると、忘れたり、出来ないことが多くなったりします。でも、この話のように「年をとると、魔法の力がつくんだよ。見えないものが見えるし、きこえないものがきこえる」って、ステキだなぁと思いました。タイトルもイイ!
ほんの少しの不思議が効いてます。

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