「西欧近代」批判が常識と化したいま、デカルトの哲学はもう不要になったのか。答えは否である。現代はデカルトの時代と酷似しているからだ。その思索の跡が有益でないわけはない。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公クラシックス
ページ数
406ページ
電子版発売日
2014年02月07日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

方法序説ほか

Posted by ブクログ 2008年02月29日

哲学徒としてこれは外せない。
アリストテレスやカントやヘーゲルやマルクスを無視しても、
どんなに難しくて、どんなに後世から非難されても、スゴイもんはスゴイ。

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方法序説ほか

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年07月05日

デカルトの代表作。
新たな哲学の土台を確立するまでを自伝的エッセイ風に書いた作品。
哲学の第一原理とした「我思う、ゆえに我有り」が有名。

おそらく10数年振りに読んだが、なかなか面白かった。
真理を導き出す方法として4つの規則が出てくるが、
真理が確立するまでの暫定期間中に守るべき道徳法則としての...続きを読む

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