ギリシア悲劇の起源を問題にする体裁をとりながら、ニーチェの内部に渦巻いていたあらゆる主題が未分離のまま投げ込まれ、強い衝迫力をもってせまってくる。今日なお「問題の書」。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公クラシックス
ページ数
273ページ
電子版発売日
2014年02月07日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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悲劇の誕生

Posted by ブクログ 2011年03月15日

この本も雑誌で紹介されていたので読んでみた。哲学書は理解できなかったとしても入門書をよむよりは原典を翻訳したものを読むべきと言われたことがあるがやはり難しい。原典を読むべきそのココロは、拾える言葉・解釈がその時々の読み手の状況に応じて変わるからだそうだ。ニーチェは入門書で読んで今の世の中にあった言葉...続きを読む

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