勃興する資本主義社会における人間の本性と社会的生産力の全構造を究め「見えざる手に導かれる」社会原理を明らかにし、新しい科学=経済学に初めて体系を与えた。先駆的労働価値論を展開。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公クラシックス
ページ数
449ページ
電子版発売日
2014年02月07日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • ブラウザ
  • 国富論I
    通常版 1巻 2,160円(税込)
    勃興する資本主義社会における人間の本性と社会的生産力の全構造を究め「見えざる手に導かれる」社会原理を明らかにし、新しい科学=経済学に初めて体系を与えた。先駆的労働価値論を展開。
  • 国富論II
    通常版 2巻 1,944円(税込)
    スミスは、人間を利己的な存在としてのみとらえ、競争を重視する経済学者だったのか。本巻では資本投下の「自然な順序」を逆転させた国家による経済活動への政策的介入の歴史を究明する。
  • 国富論III
    通常版 3巻 2,160円(税込)
    重商主義の体系、およびそれが擁護する経済体制を、経済的効率性の観点からのみならず道徳的適切性の観点からも徹底的に批判し、国家の義務たる国防・司法のあり方を述べる。
  • 国富論IV
    通常版 4巻 2,160円(税込)
    政府がいかに安易な金融・財政政策で国家を誤らせたか。いかに成長を停滞させたか。公共施設、租税・公債のあり方を述べ、独自の国家観を披瀝し、この大著を結ぶ。

国富論I

Posted by ブクログ 2015年08月16日

「石炭がどんなに不足しても、薪の価格以上に石炭の価格は引き上げられるものではないが、こういうことは貴金属の場合にはない。」

アダムスミスの国富論。古典。
分業の有用性。個々の技能の深化。仕事から仕事に移る時間損失の節約。一人で多くできるように機械の発明が促される。これが分業の3要素だと言う。職業の...続きを読む

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