夫の威張り方は赤ちゃんの甘え泣きと同じ、(「ほとけの心は妻ごころ」)。夫は、冷徹犀利な頭脳をそなえているわりに、ハートは未開野蛮、蒙昧(「気になる男」)。ふしぎや、夫は、家の中でスラスラ、シャーシャーしゃべるが、外ではおとなしいらしい(「オシドリ」)。結婚歴10年以上、恋に人生にキャリア十分のおとなの女が捉えた夫の実体とは? 10組の中年夫婦の日常をリアルにコミカルに描くユーモア短編集。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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ほとけの心は妻ごころ

Posted by ブクログ 2008年07月15日

夫婦の物語。いいご夫婦のおせいさんの書く物語なんだから、ほのぼのしててこんな夫婦いいなあと思える夫婦ばかり。
おせいさんは大人の恋愛を書く。そんじょそこらの流行作家とは違いまっせー。ため息が出ますね。

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ほとけの心は妻ごころ

Posted by ブクログ 2008年07月26日

ちょっと古風な雰囲気ですが、関西の亭主関白旦那を支える妻の話の短編集です。基本的にここに出てくる夫はあまり好きなタイプではないですが、それの影響もあってか妻の偉大さは感じました。
2008/07/23

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