なんとなくフリーターを続けるるかの日常は、恋も仕事も将来も不安ばかり、生きてるだけでサバイバル。そんな彼女が、ひょんなことからやり手キャリアウーマンの龍子叔母と同居をすることに。女二人暮らしの食卓で繰り広げられる「SEX AND THE CITY」も顔負けの赤裸々トークが、るかを少しずつ変えていく。ある日、無骨だけどキュートな左官職人が現れて……。日常から一歩ふみ出す勇気をくれる応援ストーリー!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

センチメンタル・サバイバル

Posted by ブクログ 2011年11月08日

いちいちお勉強になります。4章「エッチは禁句」が面白過ぎて。アダルトのパソコンゲームとかもそうだよな、設定萌えだ。可哀想に、と言い切るのは理解なのか憐れみなのか(笑
アベサダ崇拝とチャタレイコンプレックスも面白い。二次創作界にも思い当たるとこが多いのはなんにせよ同じ人間だからかな。

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センチメンタル・サバイバル

Posted by ブクログ 2009年10月28日

最近の女子はぼーっとしているように見えてもちゃんと考えているんですよ!みたいな本(笑)。この本読むと応援されているような、毎日は結構楽しいんじゃないかと思えてくる。この作家さんの作品は全部好きです。

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センチメンタル・サバイバル

Posted by ブクログ 2014年05月21日

最初の方は、話題の必然性が分からなくて全然読み進められなかった。でも、頑張って読んでたら所々でなるほど、って思うことがあって、きっとつまり、著者の主張をひっつめた感じなんだなってわかったら一気に読めた。その分、ほっとんどが台詞。あと、あとがきはやっぱり著者じゃなくて第三者に書いてほしいよね。あとがき...続きを読む

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センチメンタル・サバイバル

Posted by ブクログ 2012年03月05日

私も24歳の頃はるかみたいだった。なんにもわからなくて、なんにも自信がなかった。流されるようにして生きていたと思う。だから彼女の成り行き任せなところはわかるような気がする。
龍子おばさんは、ちょっと今の私みたい。すぐに偉そうに社会評論家みたいなことを言ってしまうあたりが。年を取って、いろんなことを見...続きを読む

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センチメンタル・サバイバル

Posted by ブクログ 2009年03月09日

インドへの行きの飛行機で読む。
あ、そうか、別に結婚しなくても良いかも。とぼーっと思う。

平安寿子は私の信頼する作家の一人。いつも面白い。
そして今回も、面白い。軽いけど。
(後半はいまいち共感できなかったが)


独身のキャリアウーマンのおばさんの家にフリーターの姪が住み始めるところから話は始ま...続きを読む

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センチメンタル・サバイバル

Posted by ブクログ 2015年12月29日

フリーターのるかとキャリアウーマンの叔母が同居することに。叔母の影響を受けて少しずつ変わっていくるか。

シンプルにおもしろいかな。
深い意味はなくとも、少しずつ変わっていくるかを見ているのはおもしろいかな。

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センチメンタル・サバイバル

Posted by ブクログ 2014年03月27日

処分

学生時代、就職先がなかなか決まらなかったときに読んだ
時間が解決するのかもしれないけど、それじゃあもう遅いじゃないかと思ったことを覚えている

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センチメンタル・サバイバル

Posted by ブクログ 2010年02月01日

「人生のターニングポイントになにしたらいいの?」
という疑問を、ときにけなして、ときに熱く語る龍子叔母と暮らすうちに、出会ったり別れたりしつつ学んでゆく、るか。
足並みのそろわなくなった両親、腐れ縁の彼氏、しっかりもののバイト、ちょっと芸術肌の常連客。
それぞれの会話に、だいじな、あたりまえの人生に...続きを読む

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センチメンタル・サバイバル

Posted by ブクログ 2009年05月24日

イマドキな若者るかと、シングルでバリバリ働く叔母との自宅トークがメイン。 
るか年代には説教くさいなー と感じるだろうし、叔母年代には鋭いなー と感じるのでは?
卑屈なニートと厭味な自己完璧主義じゃないからサラっと読めるんですね。

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センチメンタル・サバイバル

Posted by ブクログ 2009年03月26日

SATCをネタにして書いたらしいけど、大半は今時の若者に対する説教っぽい感じ。
「現状が楽で楽しいから」のんびりフリーターを続け、難しいことは深く考えないるかと、自分も似たようなもんだなと思った。
叔母さんの言うことはうなづけるところもあり、ズレてるだろと思うところもあり。完全に大阪のおばちゃん。

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