不美人論
作者名 :

1巻配信中

価格 972円 (税込)

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ブスに未来はあるか? ──
人生をかけて「ブス」に挑むマンガ家・藤野美奈子さんと、「ブス」を優しく受けとめてテツガクする哲学者・西研氏がブスについて徹底的に討議。西研氏のシビアな意見「現代では誰もが恋愛自由市場に投げ出されている」に対して、藤野美奈子さんの答えは「ベッドでは電気なんて消す! 真っ暗、真っ暗、真っ暗闇」。実戦的ではあるけれど……。

ジャンル
出版社
径書房
ページ数
269ページ
電子版発売日
2014年04月11日
紙の本の発売
2004年03月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

不美人論

Posted by ブクログ 2013年10月22日

古本屋さんはいい出会いをくれる。

なんだろう、口に出しても卑屈、と捉えられがちなことを正直にかたっていること、教授の西研さんの柔らかい合いの手と解説、話に出るタイプがなんとなくイメージしやすいところ、などなど読んでて面白いなぁ、と思えた小説じゃない本。

哲学に興味を持ちそう。

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不美人論

Posted by ブクログ 2010年01月23日

いわゆる「ブス論」ということなんですが、もうねぇ、いちいち身につまされる話で
「どうしたら、こんな私でも生きやすいか」ってホントむずかしい問題だなぁと思います。
ブスであることから派生して「自分のことが嫌い」となったときに、「自分のことを嫌いでもいいじゃないか」と自分を肯定することと「自分のことが嫌...続きを読む

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不美人論

Posted by ブクログ 2012年02月10日

面白かった。
タメになりました。美人の方には必要ないと思われるかもしれませんが女性なら読んどいて、世間の厳しさを知っておくのもいいかもしれません。

それと、不美人だけでなく、現在の日本がいかに、生き難いことになっているか特に学校に通っている人々の大変さが染みます。

「友達」との関係を維持していく...続きを読む

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不美人論

Posted by ブクログ 2006年12月27日

確かに笑った。でも、ほとんど泣き笑いだっ!「ブス」の本音それ自体が「痛い」ものとして現れざるを得ないというのが、猛烈に痛い。「ブス」を自称する藤野が、なぜか最後の方、突如(疲労のあまりか?)救われてしまうテンポに、今ひとつついて行けなかった。もう少し「ブス」に拘泥してから救われて欲しかった(いや、読...続きを読む

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不美人論

Posted by ブクログ 2006年04月26日

美人が人に美人と言われて「はいそうです」とはあまり言わない「そんな私なんか」というような美人返しのワザで応じる

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