ひとり暮らしののぞみさん
作者名 :

1巻配信中

価格 842円 (税込)

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64ページの短い物語ですが、長編小説を読んだときと同じような読みごたえのある作品です。中原中也賞詩人である蜂飼耳さんの繊細な言葉、イラストレーターの大野八生さんによる卓抜な色づかい。径書房の自信作です。──ひとり暮らし、楽しんでいますか?

ジャンル
出版社
径書房
ページ数
58ページ
電子版発売日
2014年04月11日
紙の本の発売
2003年10月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

ひとり暮らしののぞみさん

Posted by ブクログ 2008年04月07日

蜂飼さんのいさぎよい言葉が胸に染みる。
一人暮らしののぞみさんのところへ、ある日突然一匹の大きい鳥と一匹の小さい鳥がやってくる。一人と二匹の楽しい生活は長くは続かない。鳥は渡って行かなければならないのだ。一匹がいなくなり、また一匹がいなくなる。また一人になっても前向きに過ごすのぞみさんの姿を愛おしく...続きを読む

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ひとり暮らしののぞみさん

Posted by ブクログ 2014年12月26日

挿し絵が、大きめの小鳥も小さめの小鳥ものぞみさんも足だけ見えたり、全体を見せないのが良い。
独特の空気感のある文章が、美しくて好きだった。

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ひとり暮らしののぞみさん

Posted by ブクログ 2011年03月03日

友人との別れを関係からの引き算ではなくて、元々あった一として存在させることが素敵だと思った。一と一との友人関係、というのは寂しく聞こえるかもしれないが、依存の無いその向こうに太さがある。ぶれなくてどっかりとした太さ、それはそれぞれを尊重した強さ。すべては信頼から始まる。のぞみさんも大きい小鳥も小さい...続きを読む

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ひとり暮らしののぞみさん

Posted by ブクログ 2011年03月02日

絵本のようで詩のようで文学のようで。
みんなで凧もなかを食べる夜も、ひとりで味わって食べる夜もそれはそれでわるくない。

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