人の一生のなかには、三つの転機がある。まず十七、八歳のとき、友だちの感化で悪くなる。次は、三十歳、ものごとに慢心して、老巧のものを馬鹿にする心に注意。最後は、四十歳、過去ばかりふりかえって将来を見なくなる。この三転機に注意せよ、と説いた徳川家康の生涯を、青少年向きに書きおろした伝記文学の白眉。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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徳川家康

Posted by ブクログ 2017年12月18日

家康の一生を簡明な筆致で描いており容易に読み通せる。

質素、倹約、堅実。
家康には、学問と実践の双方が伴っていた。

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