このところ太陽テレビのイブニングショーの視聴率は下降線をたどっていた。その人気挽回策として、太陽テレビは一大キャンペーンを行った。一等賞品は300万円のスポーツカー。全国から83万通の応募があり、抽選の結果、世田谷の山田一郎氏が当選した。だが、その住所には山田一郎という人は存在しなかった。当選者はどこに?一方西伊豆で老人のバラバラ死体がみつかった。その後、第二、第三の殺人が……。無関係にみえる二つの事件の背後には意外な犯人が!? サスペンス推理の傑作。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

消えたドライバー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年09月24日

消えたドライバー
死を呼ぶトランク
9時30分の殺人
の3作品を収めている。

消えたドライバーは、
未解決の事件を残したまま話は終わる。
読者に推理の余地を残す手法なのだろうか。

大筋はひとつの解決を見たのだからそれでいいのだろう。
警察とテレビ局が矛盾せずに動いているのは、やや...続きを読む

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消えたドライバー

Posted by ブクログ 2014年10月27日

消えたドライバー、死を呼ぶトランク、九時三十分の殺人の三部作。時代背景の描写に古さがあり、懐かしさとともに推理できる楽しさがあった。

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消えたドライバー

Posted by ブクログ 2007年12月24日

「テレビ番組の抽選で高価なスポーツカーが当たった男が応募ハガキの住所に存在しないという事件が起き、謎の運転者を探すディレクターの一人が殺された。一方、西伊豆と広島から首のない同一男性のバラバラ死体が発見され、警察は身元確認にやっきになっていた。そして、東京の井の頭公園に浮かんだ18歳の女性の溺死体。...続きを読む

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