現代米国ミステリの最高峰、J・ディーヴァーの代表作「リンカーン・ライム」シリーズ第6弾! ハーレムの高校に通う16歳の少女ジェニーヴァは博物館で何者かに襲われそうになるが、機転をきかせて難を逃れる。現場にはレイプのための道具と、1枚のタロットカードが残されていた……。単純な強姦未遂事件と思い捜査を始めたライムとアメリアだったが、その後も執拗に少女を付け狙う犯人に、何か別の動機があることに気づく。2006年「週刊文春ミステリーベスト10」第4位。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • 12番目のカード 上
    通常版 1巻 822円(税込)
    現代米国ミステリの最高峰、J・ディーヴァーの代表作「リンカーン・ライム」シリーズ第6弾! ハーレムの高校に通う16歳の少女ジェニーヴァは博物館で何者かに襲われそうになるが、機転をきかせて難を逃...
  • 12番目のカード 下
    通常版 2巻 859円(税込)
    なんと、強姦未遂事件は米国憲法成立の根底を揺るがす140年前の陰謀に結びついていた。そこにジェニーヴァの先祖である解放奴隷チャールズ・シングルトンが関与していたのだ……。“140年もの”の証拠物件と最...

12番目のカード 下

Posted by ブクログ 2013年06月17日

やっぱり面白い!
今回はアメリカの古い時代の事件も絡んで、歴史のお勉強まで(笑)

この命を狙われた少女のまぁ大人びたというか、賢いというか、自分のこのころこんな口きけたかと思ってしまったわ。

それにしても今回もさっぱり犯人の予想もたたず、どっぷりとリンカーンの世界に引きずり込まれて、( ̄ー ̄?)...続きを読む

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12番目のカード 上

Posted by ブクログ 2013年06月13日

このシリーズ順番ラストから読み始めてしまったので、ルーキーの怪我の原因がやっとわかった。

やっぱりリンカーンシリーズは面白い。
「クリスマス・プレゼント」を挟んで読んだけれど、私はやっぱり長編ものが好きだわ。

今回の事件の犯人もどちらも嫌な奴だわ。

あの少女が何故狙われるのか。
下巻が楽しみ~

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12番目のカード 下

Posted by ブクログ 2013年05月04日

これだけ引き出しが豊富な作家はすごい。Jディーバーの書いた本を片っ端からよんでいるが、毎回見事に騙される。これだけ違うパターンで読者をあっと言わせる閃きは凄いの一言。

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12番目のカード 上

Posted by ブクログ 2013年04月28日

相変わらず面白いジェフリー・ディーバーのリンカーン・ライムシリーズ。
今回の犯人には今までと比べて特徴が少ない。しかし、下巻でまたディーバーの手法にやられることだろう。と期待。

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12番目のカード 下

Posted by ブクログ 2013年02月25日

やはり、読み始めたら、他のことが出来なくなった。「なるほど、こう来たか」と思うところが、何度もある。ストーリーの面白さもさることながら、今回はライムのセリフにユーモアの要素がたぶんに加わり、それも楽しめた。「人はなぜかかならず自分の最大の弱点を最大の武器と勘違いして攻勢に出たつもりになる」とライムが...続きを読む

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12番目のカード 上

Posted by ブクログ 2013年02月20日

ライム・シリーズの第6作目。面白い。やはり、読み始めたら、止められなくなった。幹となるストーリーは犯人の残した些細な遺留物を、最先端の科学捜査技術を使って分析し、犯人を追い込んでゆくというもの。しかし、設定は純真無垢な少女を襲う怪人に名探偵が挑むという古典的な設定。これがシリーズに安定感を与えている...続きを読む

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12番目のカード 下

Posted by ブクログ 2012年02月01日

何回も良い意味で予想を裏切る期待通りの展開。
人種差別という難しいテーマを持ち込むだけでなく、140年前の事件と現在進行形の事件、また警察の目を逸らすための事件など複雑に絡み合いながら進んでいく。
こいつが実は真犯人じゃないかと素人ながら推理したりしてみても、簡単に裏切られ、なんだこっちか?と振り回...続きを読む

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12番目のカード 上

Posted by ブクログ 2009年11月29日

まだ読書中。ツィスト効かせすぎとこのシリーズについて思うのだけど、それでもやはり手にとってしまう。本書でも著者のニューヨークの歴史、思い入れを感じる。
(本書を読むまでタロットカードのこの逆さ吊りの男の意味、ネガティブなものと思い込んでいた。違うのですね。)
今、読み終わりました。今回はやり過ぎとは...続きを読む

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12番目のカード 上

購入済み

相変わらずの面白さ

雪雪 2014年05月27日

相変わらずおもしろく、読み始めたら止まらりませんでした。しかし、今作はなんかフワフワしたような、キレが無いような気がしました。意外性(驚き)を無理矢理作り出したために散漫になってしまったような。ですが書き方がうまいので読み始めたら夢中になります。次作があるなら早く電子書籍化してください!

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12番目のカード 下

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年12月13日

(上巻より)

それに、高校に刑事が高校生として、潜入捜査しているのも面白かった。
しかも札付きの少女として。
生徒たちが大人びているアメリカの高校ならでは、という気もするが。
あと、ちらっと前回の主人公、イリュージョニストが出てきたのも良かった。

ハッピーエンド好きの自分としては、
当然、ジェニ...続きを読む

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