「血が湧いている。いや、蠢(うごめ)いている――」ミャンマーの僻地・レイク・クローバーで天然ガス探査技師が死亡した。一夜にしてミイラ化した死体。原因はまったくの不明。同じころアメリカの原子力潜水艦が極秘工作員をミャンマー沖で回収する。致死率100%の感染が、閉鎖空間でも始まろうとしていた――。日本人研究者、鷲尾祐二は、見捨てられた人々を救えるか。楡周平が放つ、世界水準の超弩級エンターテインメント!

ジャンル
出版社
講談社
ページ数
514ページ
電子版発売日
2013年10月25日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

レイク・クローバー

Posted by ブクログ 2014年04月04日

面白かった!!
後半の事態が収拾するところあと50ページ欲しかった
あわてて終わりにした感が残念

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レイク・クローバー

Posted by ブクログ 2014年03月28日

未知の感染症によるパニック小説。5年ぶりに読んだ楡作品ですが、これはなかなかよくできてました。500ページを越える長編でも一気読み。ハリウッド・ジェットコースタームービー的エンタテインメントです。

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レイク・クローバー

Posted by ブクログ 2013年11月23日

ミャンマーの奥地で行われていた天然ガスの探査中に、正体不明の寄生虫が発生。感染者は必ず死亡する。原住民が感染しないのはなぜ?

科学は不可能を可能にするもの、謎を解明するもの。科学は進歩し続けて、一見豊かな社会になっていっているけど、諸刃の剣というか、時に凶器になることも忘れてはいけないですね。
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レイク・クローバー

Posted by ブクログ 2013年11月03日

綿密な取材に基づいたリアリティと現代社会の裕福さだけが全てじゃなく、欲望や競争に囚われない原子的な生活の中にも心の豊かさがあるのではないかと言っているように感じた。
しかしこの寄生虫は怖い‼

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レイク・クローバー

Posted by ブクログ 2016年06月14日

続けて楡周平作品を。
ミャンマーの奥地の湖で天然ガス探査技師が死亡。
それも急に、眼や口、指先から血を流しながら、体の水分が抜けたようになって……。
こんな病気あるの?
と思っていたら、原因は虫だった。
体から虫が這い出してきたなんてぇ〜、こわーい。
もう、こんなのに感染したら、助かろうと思わず他人...続きを読む

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レイク・クローバー

購入済み

おもしろかった!けど

ゆー 2016年03月26日

話の内容は面白くてどんどん読み進めたくなる話でしたが、ラストがちょっと物足りない感じでした。あと政治的な話と、別の場所で起こっていることが交互に進行するので、話の構成の好き嫌いが有るかもしれませんね。でも未知の話が好きな方には楽しめるかもです。

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レイク・クローバー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年12月02日

ミャンマーの僻地・レイク・クローバーで天然ガス探査技師が死亡した。体から血がわき出し、近くの人間に噛みつく罹患者。血液・体液に触れたり、噛みつかれた者の致死率は100%。その原因は未知の寄生虫によるものと断定されたが、その地には水上生活をする住人がいた。彼らは何故感染しないのか。
最後まで科学的であ...続きを読む

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レイク・クローバー

Posted by ブクログ 2015年02月01日

ミャンマーの未開拓地にて発生した原因不明死を解明する物語。
ウィルスや寄生虫について人類が把握できているのはごく一部だということを思い知らされる。
魚や肉をレアで食す事を少し躊躇わされる(笑)。

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レイク・クローバー

Posted by ブクログ 2014年12月25日

エボラの流行同様、未知のウィルスの恐怖と、ウィルスの騒ぎの背後で起きる政治的な思惑、すなわち人間が引き起こす恐怖の対比が面白い

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レイク・クローバー

Posted by ブクログ 2014年04月22日

ミャンマーでガス田の探査を実施しているサイトで、ある技師が突然死する.休暇で釣りに出かけた数日後だ.寄生虫が原因で、彼の血液などに触れた数名も犠牲になる.疫病のプロが駆けつけて原因究明にあたる.そのメンバーの中の鷲尾祐二がキーマンになって話しが展開する.原潜でも同じ場所から帰還した工作員も発症.その...続きを読む

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