医師の神崎秀一郎の娘で、重い心筋症をわずらった玲香に、脳死と判定された少女・社洋子の心臓が移植される。その後、手術関係者の間で不審な死が相次ぎ、秀一郎に社洋子と名乗る者から電話がかかってくる。電話の相手は誰なのか、そしてその目的は――。臓器移植という難問に果敢に挑戦する人々の葛藤と奮闘を描いた医療ヒューマンミステリ。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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死者の鼓動

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死者の鼓動

443-suzuki 2014年06月20日

おもしろかった!

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死者の鼓動

Posted by ブクログ 2016年08月08日

尾崎文庫。
天使の代理人と同じく医療もの。しかもこれもまた難しい移植医療の問題。この人 この分野が1番いい。あんまり好きな作家さんじゃないけど この分野はすき。

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死者の鼓動

Posted by ブクログ 2016年05月21日

誰かが死んで、自分の子供の命が助かるなら、私は誰かの死を願ってしまうかもしれない。
もし、誰かの死によって、自分の命が助かるとしたら・・・?

そして、もし、自分の子供が脳死になってしまったら?

もしも、って思っていろいろ考えるけど、実際には考えずに済むように願わずにはいられない難し過ぎる問題であ...続きを読む

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死者の鼓動

ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年02月08日

脳死の方の臓器を提供する事で助かる命がある。
そう考えたら良いことなのかもしれないけど…

臓器をもらう側が社会的地位がある人で、あげる側がごく普通かあるいは貧しい人だったら?

もらう側とあげる側が偶然知り合いだったら?

このお話の中では、仲のいい親友の少女2人の内一人が心臓が悪く、臓器移植待ち...続きを読む

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死者の鼓動

Posted by ブクログ 2012年01月22日

脳死、心臓移植について、深く考えさせられた。
移植の描写も細かく、目の前で手術に立ち会ったかのように感じた。

ミステリーという要素は低いかな。

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死者の鼓動

Posted by ブクログ 2018年06月12日

医師の神崎秀一郎の娘で、重い心筋症をわずらった玲香に、脳死と判定された少女・社洋子の心臓が移植される。その後、手術関係者の間で不審な死が相次ぎ、秀一郎に社洋子と名乗る者から電話がかかってくる。電話の相手は誰なのか、そしてその目的はー。臓器移植という難問に果敢に挑戦する人々の葛藤と奮闘を描いた医療ヒュ...続きを読む

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死者の鼓動

Posted by ブクログ 2017年02月19日

何とも割り切れない思い。例え罪だとしても一刀で切り捨てられない悲しさがあった。
あらすじ(背表紙より)
医師の神崎秀一郎の娘で、重い心筋症をわずらった玲香に、脳死と判定された少女・社洋子の心臓が移植される。その後、手術関係者の間で不審な死が相次ぎ、秀一郎に社洋子と名乗る者から電話がかかってくる。電話...続きを読む

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死者の鼓動

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年10月12日

大学教授の娘が心臓移植を必要になる。そこに転落によって脳死状態になりそうな親友が運ばれる。あり得ない設定ではあるが、その状況で人は何を思い、どう行動するかを描かれている。専門用語が頻発し、よりリアルである。

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死者の鼓動

Posted by ブクログ 2015年10月18日

臓器移植をテーマに、医療関係者や家族の葛藤と苦悩を描いたヒューマンミステリー。
二人とも見殺しにするによりも、一人を助けるためにもう一人の死を早めるのことは悪なのか。与えられた課題はとても重い。おそらく正解はない。登場人物全員の苦悩は、当事者になる可能性がある私たちにとって他人事ではない。望むことは...続きを読む

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死者の鼓動

Posted by ブクログ 2015年05月31日

脳死臓器移植がテーマ。登場人物たちの言葉がちょっと綺麗すぎて、リアリティを感じなかったのが残念。

しかし、脳死患者からの臓器移植という技術が生み出されたからこその現実、誰かの死により誰かが生かされるということ…それが答えのでない深い問題を生み出しうることがよくわかった。

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