誰彼

誰彼

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
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作品内容

謎の人物から死の予告状を届けられた教祖が、その予告通りに地上80メートルにある密室から消えた! そして4時間後には、二重生活を営んでいた教祖のマンションで首なし死体が見つかる。死体は教祖?なぜ首を奪ったか? 連続怪事の真相が解けたときの驚愕とは? 新鋭の骨格豊かな力作。(講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
442ページ
電子版発売日
2013年11月01日
紙の本の発売
1992年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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    Posted by ブクログ 2016年02月11日

    『おまえがしゃべっていることは、何ひとつ裏付けがないぞ。おまえは可能性という名のおもちゃを弄んでいるだけだ。』

    密室の塔、首なし、双子、新興宗教、名探偵、素敵なガジェット揃いで良かった。30年前の作品だなんて、もはや古典だな。

    『雪密室』『頼子のために』『ふたたび赤い悪夢』『キングを探せ』も早く...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月05日

    本格推理ものですが、トリックの種明かしは早い段階で行われるものの、典型的な一卵性双生児ものかと思いきや、一ひねり二ひねり加えられていて、最後まで犯人の実像は読み切れません。さすが法月綸太郎。

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    Posted by ブクログ 2017年09月19日

    久々に本格ミステリーを読みました。
    途中登場人物が???となりましたが、最終章は唸りました。これぞ本格ミステリー。これぞエンターテイメント。
    やはり今ほどインターネットや携帯電話が普及してない時期のミステリは面白い。

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    Posted by ブクログ 2015年06月14日

    やや飛躍的な綸太郎の推理と警視の現実的な思考の対比とそれを見事に絡めた真相までの持っていき方が上手い。目まぐるしく変わる事件の構造から複雑な結末までを丁寧に追いかけているので、しっかり理解できるのも良い。

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    Posted by ブクログ 2014年12月08日

    めちゃくちゃドンデンすると聞いてはいたけどこんなにドンデンするとは思わなかったので爆笑してしまいました。

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    Posted by ブクログ 2014年01月06日

     法月小説の理想型は、エラリィ・クイーン世界の再現と言われているそうです。確かに、『誰彼』はエラリィ・クイーンの国名シリーズの日本語バージョンと見紛う様な作品でした。
     特に今回の作品は、読者を惑わす複雑な人間関係が特徴かと思います。
    ミステリー小説における三拍子が揃った作品で、「密室・首なし死体・...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月07日

    殺害をほのめかす脅迫状を届けられた新興宗教の教祖が、
    その脅迫状の予告どおりに、地上80メートルの密室から消えた。
    そして4時間後、ひそかに二重生活を営んでいた教祖の
    隠れ家のマンションで首を切られた男の死体が見つかる。
    死体は教祖なのか? 犯人が首を切った理由は?

    「本格」と呼ばれるミ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年10月24日

    思った以上に仮説がボロボロと崩れていく過程が明るくて読みやすかった。勝手にもっと暗い作風なのかと思っていた…。法月警視のキャラが良い。久能警部との「息子さんは天才ですね」のところの会話サイコー。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    題名が示すとおり首なし死体事件のお手本のような作品。新左翼運動から新興宗教ってのはあり得そうな展開。何度もどんでん返しを起こす手法は好きだが、オチは予想通り。どうせなら最後はうやむやにしてしまえばよかったのに。まあある意味フェアではあるけど。

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    Posted by ブクログ 2018年09月09日

    すごい。エラリークイーンの名を飾れる作家は何人かいるが(有栖川さんや青崎さん)、エラリーの何度も躓きながら推理を解体し再構築していく推理過程を再現してる点では法月綸太郎が一番では。そしてパズラーを極めている。
    生首に聞いてみろと同様真正面から首なしトリックに挑んでいる(個人的には生首〜がこれまで読ん...続きを読む

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