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博物館に展示されていた三日月少年が消えた。充電式のニッカド電池で動く精巧な自動人形は、盗まれたのか?自ら逃亡したのか?三日月少年を探しに始発電車に乗り込んだ水蓮と銅貨の不思議な冒険を描く、幻の文庫オリジナル。

ジャンル
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
164ページ
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

三日月少年漂流記

Posted by ブクログ 2018年10月01日

知人からのおすすめ積読くずし。すっごく不思議でそれでいてドキドキさせてくれる夢がある話。個人的に溜まっていた心の濁りが取れました。少年たちの吐く吐息すら宝石のように見えててくる美しい世界観がたまらないのと、彼達が普通に食べる料理が美味しそう。三日月少年達も食を楽しめるようになればいいね。さぞや美しい...続きを読む

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三日月少年漂流記

ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年05月27日

長野まゆみの不思議ワールド炸裂。
いたずら好きの水蓮はホントお気に入りですwww
三日月少年は声を出さないのだろうか?
電池を入れてもらったことに感謝とか何かしらの感情を感じたりしないのだろうか?
そもそも三日月少年はどこから来たのだろうか?
銅貨と水蓮の支店から見ているので分からないことがたくさん...続きを読む

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三日月少年漂流記

Posted by ブクログ 2012年03月04日

「天体議会」読んだら久々読みたくなりました。こっちの方が「家族」の繋がりを感じる…ということは、「三日月~」から「天体議会」の間に、世界に何があった?と妙に勘繰ってしまったり。牛乳の香りのする少年たちが、「天体議会」では煙草の匂いになってしまうのね。「天体議会」を中心に考えると、その後も読んでみたか...続きを読む

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三日月少年漂流記

Posted by ブクログ 2011年10月11日

自動人形の三日月少年を追う水蓮と銅貨の家出冒険ファンタジー。
大好きな作品です。
天体議会とは全く違う世界観のお話ですが、二人のやんちゃな所はそのままで読んでいてとてもわくわくしてしまいます。

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三日月少年漂流記

Posted by ブクログ 2011年02月20日

少年たちと三日月少年の若さとかわいらしさ。
そして出てくる街並みの美しさが印象的。
雰囲気はヨーロッパ的で、でもどこか明治大正。

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三日月少年漂流記

Posted by ブクログ 2010年07月22日

長野まゆみ作品の中でもこの系統の話が一番好き。
色々なアイテムとか食べ物とかの名前が出てくるたびにどんなものかと想像する。

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三日月少年漂流記

Posted by ブクログ 2010年06月27日

精巧な少年の人形、というレプリカキッドなどにも繋がる題材で、ファンタスティックに少年たちの冒険を描く。

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三日月少年漂流記

Posted by ブクログ 2010年05月14日

水連と銅貨・・・私は水連派ですが、銅貨のノートを持ち歩く様も可愛らしい
三日月少年がその後どうなったのか・・

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三日月少年漂流記

Posted by ブクログ 2009年03月13日

初めて読んだ長野さんの本です。母親が所持(!)していて、面白そうだな〜と思ってタイトルに惹かれて読みました。第一印象は本当にビックリの一言というか。世界観がまず私がとても好きなものだったのでそこに引き込まれたというのと、やはり言葉のひとつひとつにすごく感銘を受けたというか。他の本や作家さんの言葉や文...続きを読む

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三日月少年漂流記

Posted by ブクログ 2007年05月21日

天体議会と同じ登場人物…らしいけれど、天体議会をいまいち覚えていないのでわかりませんでした(…)でもこの話は好きです。長野さんの本では分かりやすい話だとおもう。

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