※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

水蓮との友情。兄との確執。自動人形と噂される謎の少年との不思議な出会い。そして少年たちをのせた船は、南へと出航したのか。兄を想う少年・銅貨をめぐって、星の少年たちの孤独を描いた、長野まゆみの"星の王子さま"。

ジャンル
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
207ページ
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

天体議会 プラネット・ブルー

Posted by ブクログ 2015年12月07日

再読。

✦黄石英(シトリン)
✦白磁(ビスク)
✦水先案内(カノープス)
✦万華鏡(カレイド・スコープ)
…言葉の一つ一つがきらきらと輝いていて鉱石倶楽部のお菓子や鉱石は、その原石の輝きや香りまでもが伝わってくるような気さえしました。

些細な事で喧嘩をしてしまった銅貨と水蓮が仲直りをする場面と...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

天体議会 プラネット・ブルー

Posted by ブクログ 2012年07月21日

あまりにも少年たちの関係が危うげで、途中何度も頁をめくる手を止めてしまった。

銅貨は気づいていないが、恐らく誰よりも愛されているのが銅貨本人である。
水蓮と藍生の間に漂う親密さも、元はといえば銅貨という存在に根ざしているのではないか。

銅貨と水蓮の仲直りのシーンは、長野作品の中でも指折りの名場面...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

天体議会 プラネット・ブルー

Posted by ブクログ 2012年03月22日

今頃文庫版を購入しました。そして単行本と見比べて、違いを楽しむ読み方してましたorzこんな読み方したの初めて。でも大好きな話なので、全然OKな感じです。両方好きですが、表現手法的に単行本の方が好きかも。

このレビューは参考になりましたか?

天体議会 プラネット・ブルー

Posted by ブクログ 2012年02月28日

群青天幕に光る星、鉱石、少年、キンとするような冷たさ、スチィムのような熱さ、

長野まゆみさんのキラキラした世界が
詰まっている作品だと思います。

このレビューは参考になりましたか?

天体議会 プラネット・ブルー

Posted by ブクログ 2012年02月21日

長野まゆみの本で一番大好き!!
いつもカバンに入れて持ち歩いてます。
星や鉱石などキラキラしている話です!

このレビューは参考になりましたか?

天体議会 プラネット・ブルー

Posted by ブクログ 2011年09月08日

鮮やかな文章とファンタジーな物語に心が煌めく。

独特な言葉の使い方と価値観を文章で描く物語に憔悴する。
この物語は星と鉱石、友情や家族などを描いているが背景にある近未来的な暖かい街並みや建物を文章内で感じられる。
女の子が大好きな心がときめく夢物語の世界観。
かと言って読んでいて子供向け限定の本と...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

天体議会 プラネット・ブルー

Posted by ブクログ 2011年05月12日

水蓮と銅貨、藍生という名前を見た途端、恋に堕ちてしまいました(笑)。
鉱石倶楽部で出会った眼帯の少年とのやり取り、天体議会の罰ゲーム(?)や変わり玉を交換するシーン等々、どれを取っても何もかも好きなエピソードばかり!

…膝丈の制服に外套と襟巻で武装した少年たち、殺傷能力半端無しです。

このレビューは参考になりましたか?

天体議会 プラネット・ブルー

Posted by ブクログ 2011年05月12日

未来的で、でも懐古的で、時代がいつなのかわからない世界観。
そんな素敵な世界を舞台に、透明感溢れる言葉の数々でつづられる少年達の日々のお話。
美しくて大好きです。

このレビューは参考になりましたか?

天体議会 プラネット・ブルー

Posted by ブクログ 2011年01月10日

長野さんの魅力の集大成でした。この感じは久しぶりだけどやっぱり好きなんだな…。途中銅貨と水蓮のやりとりがかわいすぎてはずかしくなってしまいましたが、そこも含めて、雰囲気がとても好きでした。終わり方も。
きらきらした優しい夢を見ていたかのような余韻がすてき。想像力を掻き立てられました。

このレビューは参考になりましたか?

天体議会 プラネット・ブルー

Posted by ブクログ 2010年01月22日

長野さんを読むようになったきっかけ。自動人形や鉱石にラジオ……懐古雰囲気を漂わせるそんな一冊です^^

このレビューは参考になりましたか?