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ぼくはどうしても失くした羅針盤を探し出したいのさ──。半夏生の夜まで、あと二週間、集会はその夜に開かれるのに、会場の入口を見つけるための羅針盤を落としてしまった――。好評の文庫オリジナル。

ジャンル
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
147ページ
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

夏至祭

野ばらの姉妹作です

れれ 2017年07月10日

是非『野ばら』と合わせてお読み下さい。
主要キャラクターは同じなのに、内容は全く違います。
こちらはメルヘンが溢れていて、とても可愛らしく、そして切ない作品です。
方向性が全く違いますが、『野ばら』と甲乙付けがたいほど好きです。
癒されたい時にお勧め。

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夏至祭

Posted by ブクログ 2013年12月09日

きっと私の青春時代すべての核だった。
HNは銀色からとっていて、今でも使っているし好きな色は銀色。
少年達のやり取りがやっぱり良い。

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夏至祭

Posted by ブクログ 2012年05月19日

野ばらとセットでよんでみて、ものすごくキャラたちの性格や人間味がわかりやすく、深くなった。
不思議な世界に圧倒される。

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夏至祭

Posted by ブクログ 2012年02月21日

銀色と黒蜜糖が出てきます!
野ばらと違い、二人とも性格が少年みたい。
甘えん坊な黒蜜糖としっかり者の銀色の会話がかわいい!!

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夏至祭

Posted by ブクログ 2011年10月03日

ひとつひとつの単語や場面がきらきらしている。
情景が美しい作品。

半夏生の花咲く頃、月彦が出会った二人の少年。
薄水青の紗のリボンを胸に結んだ黒蜜糖と、
白いシャツブラウスの襟をピンで留めている銀色。

二人と月彦をつなぐ、ふしぎな懐中時計。

過去との邂逅。

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夏至祭

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年06月29日

ツイッターで夏至にまつわる作品の話が出て、
思い出したら読みたくなった。

少し不思議できれいな物語。
檸檬水、白猫、黒猫、足踏み式のミシン・・・
出てくるアイテムは「野ばら」とかぶるけれど
趣は全然違うなあ。
(11.06.21)

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夏至祭

Posted by ブクログ 2010年07月22日

初めて読んだ長野まゆみ作品はこれ。この世界観にやられてすっかり好きになってしまった。
読んだ当時まだ小学生だったので、登場人物の名前に慣れなかったものだが、今ではそれもまた好きな要素のひとつ。
この人の書く食べ物ほんと美味しそうでたまらんです。

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夏至祭

Posted by ブクログ 2010年05月14日

黒蜜糖が大好きです><
甘い物好きなところは凄く共感できますしね(笑
この作品を2008年、2009年と部活動の読書感想画で絵にしました
絵でこの世界観を表すのは大変でした

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夏至祭

Posted by ブクログ 2007年07月20日

野ばらが最初の話らしいんですが、こっちを先に読みました。
この方の作品は僕の青春でした。
銀色が好きで、今でもずっとこれが僕の基準です。
これのお陰で好きな色に銀色が加わりました。
しかし、どうして夏至祭の銀色は強気なんだろうか・・・??
そこがいいんだけど・・・。

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夏至祭

Posted by ブクログ 2005年04月15日

月巣が出会った初めての長野まゆみ作品。出会いと別れ、その中で三人の少年の交流を描いた、まるで硝子細工みたいな物語。

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