国を追われ、故郷を奪われ、来歴を消され、名前を奪われ、真実を消されて千五百年。じわじわと囲まれていないことにされた海洋華厳王国の逞しき精霊。白髪の作家が千葉の建売で見た…真夏のミル・プラトー千五百年史。

ジャンル
出版社
河出書房新社
ページ数
237ページ
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • ブラウザ

海底八幡宮

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年11月01日

「徴税」の概念に納得。

本の装丁がとても美しくて、カバーや表紙はもちろん、見返しのところも凝っていて感動した。

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海底八幡宮

Posted by ブクログ 2010年06月03日

とんでもねえなこれは。筒井御大以来の衝撃。甚だ乏しく偏った読書体験しか持たないわたくしではあるが、こういう作家は迷わず天才認定することにしている。何かしらどんよりとウーハーな通奏低音が響く中、金比羅として覚醒した私と天孫によってその座を収奪された宇佐八幡の王・亜知海(あちめ)の対話によってこの国の歴...続きを読む

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海底八幡宮

Posted by ブクログ 2010年12月12日

はじめての笙野頼子。

難解だった。二百回忌あたりから入りなおしたい。

キーワードに則ってすごく自意識のままに書いているという感じ。

売れているんだろうか。(需要があるんだろうか)

私はおもしろいと思うが。

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