ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
永禄元年織田信長25歳の時から、天正10年本能寺で爆死するまでを、その家臣団の側から12章にわけて描いた小説。 従来の俗説になじまれている向きには、ここに出てくる信長は珍しいかも知れないし読んで驚かれるかもわからない。(中略)しかし・・・今までの既成概念をすてて調べられるだけ調べ上げて、そして、ここに新しく浮かべさせた信長はだれからの借り物でもなく二十年という歳月を投影した私なりの所産である。(あとがきより)
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
レビューがありません。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
真説・信長十二人衆
新刊情報をお知らせします。
八切止夫
フォロー機能について
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
上杉謙信は女だった
試し読み
真説・信長十二人衆 明智光秀編
真説・信長十二人衆 斎藤内蔵介(斎藤利三)編
真説・信長十二人衆 蜂須賀小六編
真説・信長十二人衆 前田犬千代(前田利家)編
新選組意外史
寸法武者
切腹論考
「八切止夫」のこれもおすすめ一覧へ
▲真説・信長十二人衆 ページトップヘ