18歳のジュリーとテイトは熱々のカップルだった。大きな街に出てそれぞれの夢をかなえ、必ず結婚しよう――そう誓い合っていたのに、二人は悲しい誤解によって別れた。10年後、ジュリーは捨てたはずの故郷へ戻ることになる。秘かに産み育てた、愛しいテイトの娘のために。難病に冒された娘のドナーになれるのは彼ひとりなのだから、娘の存在は明かさぬまま、彼の協力を取りつけなくてはならない。万が一うまくいかなかったとき、残る手段はただひとつ。今もジュリーを憎んでいるであろう彼に、こう頼むのだ。きょうだい間の輸血のため、“あなたの子どもを産みたいの”と。■イマージュの実力派作家L・グッドナイトが久しぶりの登場です。隣人だったシャロン・サラの影響で作家の道を志したというのも納得の、胸が締めつけられるほど切ない感動作。罪の意識にかられながら体を重ねる二人の、愛と奇跡の物語です。

ジャンル
出版社
ハーレクイン
掲載誌・レーベル
ハーレクイン・イマージュ
ページ数
160ページ
電子版発売日
2013年10月18日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

愛は罪深くとも

Posted by ブクログ 2013年11月01日

ちょっとあざといけど、良いイマージュ
ただ、治療のためにもう一人子供をという発想は
別れる予定で子ども作るなんて子どもがかわいそうで
ハッピーエンドとはいえ微妙な気分。

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