タイ生まれの日本人、十河将人。彼はバンコクで再会した幼馴染から、中国人の女をシンガポールに連れ出す仕事を引き受ける。法外な報酬に、簡単な仕事。おいしい話の筈だった。だが、その女と接触した途端、何者かの襲撃を受け始める。どうやら女が持つ仏像に秘密が隠されているらしい――。張り巡らされた無数の罠、交錯する愛憎。神の都バンコクで出会った男と女の行き着く果ては。至高のアジアン・ノワール。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

マンゴー・レイン

Posted by ブクログ 2010年11月08日

いやあ、疲れましたねえ、この本は。

馳星周なる人物の作品を読むのはかなりしんどい作業になる。

なぜか?それは、彼の作品は、人間の黒い部分を抉り出すようなモノだからだ。

人は、必ずしも正義だけでは生きていない。人格者といわれる人物も、一つ後ろを振り返ると、悪い部分が必ず存在する。イヤ、人格者だか...続きを読む

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マンゴー・レイン

Posted by ブクログ 2010年04月10日

馳星周作品は割と好きで読んでいるが、なかなか面白い!登場人物があまり多くなくしかし裏切りの連続だったり…話がバンコクという自分が行ったことのある場所のせいか、割と話の背景が想像できてスピード感がありとても楽しく読めた作品。

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マンゴー・レイン

Posted by ブクログ 2005年08月21日

不夜城シリーズも好きなのですが、コレも!登場人物の絡みが面白いんですよ…。次にどうなるか分からない感じとか。雰囲気とか。

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マンゴー・レイン

Posted by ブクログ 2012年03月20日

日本もそうなんだろうけどタイの裏社会って怖いと思いました。
人を人と思わずただの駒としてしか扱わないというところとか。
先進国の日本で生まれ育った自分たちとは世界が違うなぁ

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マンゴー・レイン

Posted by ブクログ 2012年01月23日

バンコクを舞台に広げられるアクション。
政界・警察・ヤクザのアンダーグラウンドの世界が書かれてて身近に感じた。
バンコク内の地名が多く出てきて、ほとんど知ってたので、想像しながら読むことが出来た。

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マンゴー・レイン

Posted by ブクログ 2008年11月07日

バンコク行きの飛行機の中で読みました
これは大失敗 バンコク怖くなっちゃった(苦笑

馳作品らしいドロドロ系ではあるものの、
さくさく読めてしまい、続きが気になるっ!!!

エンディングはやっぱり↓↓↓と思ったけど、
大変いい作品でした☆

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マンゴー・レイン

Posted by ブクログ 2007年02月11日

アジア関係の仕事をしている私にとって、この本の中に出てくるバンコクに実在する建物や、通りの名前などが、物語の興奮をさらに掻き立ててくれます!バンコクフリークの方には、是非お奨めの1冊!

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マンゴー・レイン

Posted by ブクログ 2006年10月18日

さすが馳 星周という本です。バンコクが舞台でオンナを別の国に移動させる仕事のはずが宝探しとなり、最後は壮絶!

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マンゴー・レイン

Posted by ブクログ 2014年05月01日

馳星周氏の長編小説です。『不夜城』シリーズをはじめ、学生時代に著者の作品を随分熱中して読んでいたことがありました。わたしは数年前から現代小説への関心をさっぱり失ってしまったのですが、今回、ひさしぶりに手に取りました。

冒頭からスリリングな展開です。最初から最後まで独特のテンションが維持され、分厚さ...続きを読む

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マンゴー・レイン

Posted by ブクログ 2011年10月31日

タイを舞台にしたお話。
実際にタイに行った事が有ると、物語に登場する風景や場所が
立体的に見えて面白い。

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