血の騒ぎを聴け
作者名 :

1巻配信中

価格 658円 (税込)

これだけは書いておきたかった、人の情、魂を照らす光景――。芥川賞受賞直後に患った結核。震災に遭った、生れ故郷神戸への思い。中国、東欧への旅。井上靖、中上健次ら同時代の作家たちのこと。そして芥川賞受賞作『螢川』から『地の星』までの創作秘話。デビュー間もない頃から二十年間書き継がれた、宮本文学の過去、現在、未来を一気に俯瞰する、ファン必読の傑作エッセー集。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年10月04日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

血の騒ぎを聴け

Posted by ブクログ 2015年01月03日

再読。宮本輝さんのエッセイ。クスッと笑ってしまうもの、考えさせられるもの。様々な類のエッセイが散りばめられている。早射ちマックとシャダイカグラの話か印象に残った。久々に宮本輝さんの小説を読みたくなった。

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血の騒ぎを聴け

Posted by ブクログ 2011年01月06日

学生時代に宮本輝作品は何作も読みました。
エッセーを読んで、久しぶりにまた未読の作品を
読んでみたいなと感じました。

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血の騒ぎを聴け

Posted by ブクログ 2004年10月23日

”最後のエッセー集”
という衝撃的な帯がついてます。

あたしにとって、エッセーは小説の背景を知る手段なのかもしれません。
この小説を書いた人物は普段どんなことを考えているのか、そういう感性を垣間見たいのだと思います。

宮本輝は、あたしの中では日本で今一番美しい文章を書くひとです。
輝さんの文章は...続きを読む

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血の騒ぎを聴け

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年08月06日

この本は4つの章に分かれていて、

Ⅰは日々のこと。
Ⅱは旅の思い出
Ⅲは他の作家のこと。
Ⅳは自作のこと。

について書かれていました。

その中で興味深かった文を抜粋。

『嫌いなもの
それは「いなかもの」である。
いなかものというと、地方に住んでいる人の蔑称と誤解する連中がい...続きを読む

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